第2回【ゲスト:レイチェル・クロックハート、上野下野】
ユ「読者の皆さん、元気に夜更かししてるか~~い?
って言ってもこの公開は午後9時だから
まだ『夜更かし』って時間じゃ無いんだよね、うふふ」
上「ま、ノコトに被せているから仕方ないじゃろ」
ユ「あ~~、呼ぶ前からしゃべっちゃダメじゃん!
あははっ
……もう、仕切り直しまして
これは新作『疑似楽園と冒険世界のインターコース』(第3節)
を盛り上げるために私ユメカと
ゲストの方とで本編について語るコーナーとなっております
そんな訳で第2回のゲストはこちらの方々です♪」
レ「学園の教師をしてます
『レイチェル・クロックハート』です♪」
上「上野下野役の上野下野です☆(キランっ)」
ユ「あはは、上野下野さんは相変わらずだなぁ」
上「内輪ネタと言えば儂の主戦場じゃからのう」
ユ「そもそも第2回のゲストは別の方の予定だったんだよね」
レ「そうだったのね」
ユ「うん、ところが予定が繰り上がって
レイチェル先生の出番が早まったり
いつの間にかゲストが増えていたりと」
上「テコ入れサクサクじゃあ♪」
ユ「はい、絶対展開が遅れそうなので早速質問行きますね♪
まずは『第3節のおススメは?』
レイチェル先生はどの辺りが良かったですか?」
レ「そうね、今回は色々と我慢せずに楽しませて貰ったわね♪」
上「やり過ぎという話も」
レ「(ジロリ)
本編のおススメとしてはワールドの新しい一面がまた明らかになる
その辺りを楽しみにして貰えると嬉しいですね♪」
ユ「あは、確かに今回もスケールの大きい話があったりしますもんね」
レ「まだまだ謎の多いこのワールドですが
少しずつ分かってくる事も増えてますのでどうかお見逃しなく」
ユ「ありがとうございます♪
続いて『第3節での自分について』ですね」
上「儂の感想はスルーかい~」
レ「先程も言いましたが、今回は説明役ばかりではなく
あちこちに行ったり、お休みを取ったりして
本当にリフレッシュさせて貰いました~」
ユ「レイチェル先生が楽しそうで私達も嬉しかったですよ~」
レ「ありがとう、もっとみんなの役にたちたいと思っているんだけどね」
上「お前さんが出張るとセイガ達が活躍できんのじゃ」
レ「…それはそうなのでしょうけれど
私も活躍したいんだもん!」
ユ「あはは、でもおふたりにはいつも助けられていると
私をはじめ、セイガ達も思ってると思いますよ?」
レ「ありがとうユメカさん、今夜は美味しいお酒が飲めそうよ☆」
上「おおふ」
ユ「それでは『最後に一言』
これは上野下野さんも言っていいですよ♪ うふふ」
上「おう、それでは早速、詳しいことは次のハリュウが言ってくれると思うが…
『期待してくれよな!』
これに尽きるかのw」
ユ「もう……あの人たちは仕方ないなぁ
ではレイチェル先生、締めをお願いします」
レ「私達とは違う、別のリージョンの存在
どんな風に関わる事になるのか
そして最後は?
きっと楽しい話になると思いますので
読者の皆様、どうかお待ちくださいませ♪」
ユ「さすがレイチェル先生です、ホント助かります」
レ「いえいえ、ユメカさんも大変だと思うけれど最終日まで頑張ってね」
ユ「はい、頑張ります!
それではまた明日お会いしましょう♪」
3人『まったね~~♪』