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妖怪大国のぶらり旅 作者:山声 ナオル
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12日目 夜

風邪引きと仕事の忙しさで中々上げられず申し訳ありません。
今書きあがった所なので、誤字脱字文章が変な部分があれば教えてください。
お昼前に見つけた赤色の小さな甘酸っぱい実を、抱き上げた白が自分と交互に僕の口にも運んでくれている。表情豊かに赤い実を楽しんでいる白を見ながら歩いていると、厚乃に大きめの声を掛けられた。
「妖一さん、食べながら歩いているんですから、シロちゃんが可愛いのは分かりますがしっかり前を向いて歩いてください。妖一さんが転ぶとシロちゃんも一緒に転んでしまうんですよ」
厚乃に怒られた僕は、赤い実を口に入れる度に喜んだり酸っぱそうな顔をする白から視線を外し前を見ると、いつの間にかリンが10m程前を歩いていた。
「ととさま、っめ」
犬が僕の後ろで「ワン」と吠えたので、振り向き犬を見ながら首を捻っていると白が訳してくれた。
「うちにめいわくだからあるけっていってるの」
厚乃と白に怒られてその上犬にまで怒られてしまった。親として育てるつもりが、逆に僕が白のおかげで成長できそうな気がしてきた。
「教えてくれてありがとうシロ。あまり怒られない内にリンに追いつこうか」
言うと同時に急足でリンの後を追うと、僕の後を厚乃と犬がついてくる。リンの隣まで行くと話し掛けられた。
「妖一、余り皆に迷惑掛けるんじゃないわよ」
やっぱりリンにも怒られるんだね。
「うん。分かってるよ」
リンが溜息をつきながら振り向き僕の肩に手を置く。
「分かってないから皆に怒られてるんでしょ」
なるほど、言われてみればそうだよね。
「シロが可愛くてついつい見ちゃうんだよね」
白に胸元を突っつかれ視線を向けると可愛らしく笑っていた。
「うちかわいいの?」
家の子が可愛く無かったら何処に可愛い子がいるのかと言いたくなる程可愛いよ、なんて言ってるとリンにまた怒られそうで言えないかな。
「シロはとっても可愛いよ」
リンは溜息を吐くと僕達から視線を外し元の方角を見る。
「アツノ、こいつはいくら言っても無駄みたいだし放って行きましょ」
厚乃はクスクスと笑いながら、リンについて行く。
「そんなこと言って、放って行く気もないのにそんな事ばかり言っていると、望まずとも現実になってしまうかも知れませんよ」
僕がリン達に放って行かれる可能性は十分あるんじゃないかな?
「ま、妖一に物を預けてるしね」
僕と一緒に居てくれる理由はもしかしてそれだけなの?
「素直じゃないですね。まぁそういう事にしておきましょうか」
リンは元々の速度より少し早く歩き出す。厚乃に行きましょうかと促され後に続いた。

暫く川沿いを歩いていると、男の子を連れた男性が川から何かを引き上げている所が見えてきた。
「あれは何だろう?」
川から引き上げていたのは30cm程の箱だった。それを見たリンが大きめの声で男性に話し掛ける。
「何か捕れましたか?」
リンの声に気が付いたらしくこっちを見ておいでおいでと手を振っている。駆け足で近くに行くと、大きめの籠と先程川から引き上げていた物と同じ様な箱が足元に沢山ある。
「鮎とズガニがかなり捕れたんだよ。見るかい?」
男性が籠の中を見える様に傾けてくれる。見ると籠の底が見えない位沢山の鮎とズガニが入っていた。
「美味しそうですね」
厚乃が笑いながら話し掛けると、男性が厚乃の顔を見て3秒ほど固まった後顔を背けた。
「少ししかあげられないけど、4人いるみたいだし蟹を4匹持って行くかい?」
男の子が男性の言葉に驚いたのか少し焦った様子になる。
「お父さん、お母さんに怒られちゃうよ」
これは誰かに上げて怒られら経験があるのかな?
「俺とお前が黙っていれば済む話じゃないか」
そんな怒られる覚悟をしてまで人にあげなくても良いんじゃないかな?
「頂いて奥さんに怒られるのは申し訳ないので遠慮しておきますね」
厚乃の言葉を聞いたリンが小さい声で厚乃に文句を言う。
「くれるって言うんだから貰っとけばいいのよ。あの人だって黙ってれば済むって言ってるんだから」
そんなにズガニが食べたいのかな?まぁ僕も食べたいけど。僕の首に腕を回して寝ていた白が目を覚ましたのか、モゾモゾと動き辺りを見た後僕の顔を見る。
「ととさま、どうしたの?」
白の声を聞き男の子が僕の足元まで籠の中を見える様に持って来てくれる。男の子にお礼を言った後、少し屈み白に見やすい様にして上げる。
「お魚と蟹を見せて貰ってたんだよ」
籠の中を見た白が尻尾を振っていたので降ろしてあげると、僕を見ながらズガニを指差す。
「さわりたいの」
僕に言われても困るなぁ。返事に困っていると男の子が1番大きそうなズガニを取り出して、白に持たせてくれた。
「ありがとうなの。ととさま、おっきいの」
お礼を言ったのは偉いけど男の子が自慢したかったのか白に背を向けられて肩を落としてるよ?
「凄いね。でも挟まれない様に気を付けなきゃダメだよ?それと余り持ってると蟹が弱っちゃうかもしれないから籠に返してあげようね」
籠に優しくズガニを戻した後、いつの間にか僕の隣に来ていた犬にお手をさせている。
「おチビちゃんも蟹を気に入ったみたいだし、持って行ってくれ」
白に集中していて聞いてなかったが、まだ話してたみたいだ。
「こんなに勧めてくれてるんだから貰いましょうよ。断り続けるのも失礼じゃない」
男性とリンが二人掛かりで厚乃に蟹を受け取る様に言ってるみたいだ。
「しかし奥さんと喧嘩になってしまっては申し訳ありませんし」
厚乃も折れないみたいだ。見ていると男の子が白をチラチラと見ながら男性の側まで歩いていく。
「お父さん、やっぱり僕もあげてもいいと思うよ」
少年よ、うちも娘が可愛いいのは分かるがまだやらんぞ?男の子の言葉を聞いた男性が白を見た後ニヤッと笑う。
「息子もこう言ってんだ、貰ってくれ。それにしても、もぅお前そんな歳か」
男の子は恥ずかしそうに男性の足を叩いている。
「分かりました。ご厚意に甘えさせて頂きます」
男性が籠の中から蟹を取り出しリンの背負っている籠に入れてくれた。
「足が足りなくて売り物にならない奴だから遠慮なく持って行ってくれ」
僕達はお礼を言い夕暮れまでゆっくりと歩き続け本流と支流が合流する場所で野営する事にした。

出して欲しいと言われた竹ザルや鍋などの道具と鮎を出してリンと厚乃に渡すと、厚乃は手早く鮎の塩焼きの準備をしている横で、リンが楽しそうにすり鉢にズガニを入れては潰している。出来るのを待っている間蟹がすり潰されるのを見てても暇だったので、白の髪と尻尾を梳いてあげる事にした。
「シロおいで」
膝を叩きながら言うと直ぐに膝の上に座る。
「尻尾から梳いていくよ」
尻尾をゆっくりと振っている所を捕まえ手櫛を通していく。人型になって大きくなったからか、毛が長くなりモフモフ度が増しているから、正直凄く気持ちいい。リンの方をチラッと見ると蟹が茶黒っぽいグチャグチャの何かに変貌していた。気を取り直して梳いていると、直ぐに尻尾を梳き終わり名残惜しいが次に移る。
「取り敢えず尻尾が終わったから髪もするね」
髪を梳きながら時々耳を突っつくと、くすぐったそうに耳をピクピクと動かしながら尻尾をパタパタと振ってくれる。暫くそんな事をしていると髪も終わってしまったので言ってみたかった事を言う事にする。
「痒いところはありませんか?」
首を捻って僕の顔を見てニコニコと笑う白と目が合う。
「ないのぉ。ととさまいっつもありがとうなの」
尻尾を振って首に抱きついて来た白を撫でながら、もう片手で滑り落ちない様に腰を支えてあげていると、リンの呼ぶ声が聞こえてきた。
「2人ともそろそろ食べられるわよ」
見ると鮎の塩焼きと蟹の身らしき塊の浮いた汁が出来ていた。どうやってグチャグチャになった蟹をあんな風にしたんだろ?
「どうしたのよ、妖一もかにこ汁食べるでしょ?」
ジッと見ていた僕を心配してくれているのか、眉根を寄せて此方を見るリンの顔が見えた。
「さっきまでグチャグチャだったのに、どうしてこんな風になってるのか気になっただけだよ」
リンは笑いながらザルに入っていた蟹の殻らしき物を指差す。
「潰した蟹に水を入れてザルでこした物を火にかけるとこうなるのよ。不思議よね」
手際良く取り分けてくれる。全員の手元に渡ったのを見てズガニの汁物を飲んでみると蟹の旨味が凄い。塩だけで味付けされて蟹本来の旨味を引き出してる。リンと白も美味しかったのか尻尾が揺れている。
「これ凄く美味しいね」
「すっごくおいしいの」
厚乃が僕達を見て笑顔になって頷く。
「皆さんの顔を見ると、やはり貰って良かったですね」
リンが何故か得意気に厚乃を見ている。
「どうしたの?」
僕の言葉で厚乃がリンの方を見た。
「何ですか、私に何か言いたいんですか?」
その後リンと厚乃がじゃれ合いつつ食事を進め、犬には僕が食事を分けてあげた。
「美味しいかい?」
犬が食べている姿を白と一緒に見ている後ろでは、厚乃が焚き火の火が消えない様に小枝を足している。
「妖一さん、その子が食べ終わったらお椀を下さいね。洗っちゃいますので」
犬も食べ終わり満足そうにしている。厚乃に器を渡すと犬に向かって美味しかった?と聞いた後洗い物を済ませてくれる。
僕達はズガニのおかげで気持ちまで満腹になったのか眠気に襲われる。
「そろそろ片付けて寝ましょ」
荷物の殆どを布に仕舞い込み、今日はここで布を広げてみんなでその上に寝る事にする。
「みんなおやすみ」
次も頑張ります。

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