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罪か




「もう来ないかと思ってました。」



テイクアウトのお弁当を受け取った私は“完敗”だった。

私がリピーターになるなんて。

リスクをおかしてでもここの味が食べたいと思ってしまった。


彼はそれ以上 何も言わなかったし、私も無言だった。




久しぶりに柔らかい声で紡がれる「ありがとうございます」を背中に浴びて 私の心は罪悪感でざらざらになった。



私は人を傷付けながら生きていくことしかできないのか。



太陽がまぶしい。


こんな私を照らさなくても良いのよ。



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