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prologue~夜の部屋で~

此処(ここ)は何処にでもある様な…そんな何気無い家の、何気無い一部屋である。


「よしよーし…あとはこれをかけるだけだな…しかし…クッセェから覚悟してろよ?」


ゲゴ(くさい)!?ゲゴゲゴゲゴゴ(そんなの聞いてません)!?()


そう言い白髪の青年が怪しい水薬を蛙に向けてちらつかせる等のやりとりはあるのだがまぁ…それがこの世界、【リステルスキーファンタジア】にすむ彼らの日常、この世界には魔術、魔法、剣術…さらに〝錬金術〟がある


これは…とある禁忌を背負った錬金術師と…

奇跡を起こし絶望を呼ぶと言われた魔術士の出会いの物語…

その序章である…

始めましての方は始めまして、お久しぶりの方はお久しぶりです…この度、長らく封印していたこの話を書くことに致しました…と言うのもこの話…自分にとっては黒歴史の塊だからです(^-^;


当時は鋼の錬金術師やシャイニングアーク、氷結鏡界のエデンと言った作品に影響を受けまくって居た時期…いや…今見返して見てもあれですね…

結構ウワァァァァとなります…ですがなんとこの作品…

別サイトにプロト版があるのですがなんと一時期そのサイトで5千PV…私が書いた中でも最高の記録を叩き出した処女作です…こちらの皆様に面白いと思って頂けるかは分かりませんが…楽しんで下されば幸いです。

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