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アンダーワールドクロニクル  作者: 鳩胸 ぽっぽ
私たちの歴史の始まり
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キャラクター紹介

 キャラクター紹介




 ・ミーミル


 本名:アテナ・アゼリア


 純血のイギリス人であり、小学五年生になってから日本に越してきた。

 右目が青、左目が緑色のオッドアイであり、可愛い見た目を自覚している。

 手先がそんなに器用ではないので料理はできず、裁縫もできない。洗濯くらいならばボタンを押すだけなのでできるようだ。

 運動が大の得意で、パワフルなプレイを好む。

 また、トモダチが困っていたら助けようとする正義感はあり、その正義感はどこか人とずれている様子がある。

 冗談をよく多用し、たまに二人を困らせる。




 ・アマツミカボシ


 本名:天津 三日月


 実家はいたって普通のサラリーマン家庭。

 実は料理が好きで、ミーミルの弁当をよく作っている。

 過去にミーミルに助けられたことがあり、ミーミルに依存している節があるが、本人はそれを自覚しており、ミーミルがいいのならそのままでいるつもりのようだ。

 クシナダとは幼馴染ではあるが、一度傷つけたことがあり、それを今でも負い目には感じている。

 周りからはちゃらちゃらしている見た目とみられており、ギャルみたいな見た目をしているが何気に真面目で驚かれる。本人は真面目な見た目を心がけてるつもり。




 ・クシナダ


 本名:串野 灘


 実家は八百屋で、夜に売れ残りの野菜で作った料理が出てくるらしい。本人は野菜がそんなに好きではないので辟易している。

 重度の中二病を患っており、かっこよさを重視し普段からかっこいいことを心がけている。

 中二病になった経緯は過去にいじめられたことがあるからだが、中二病を演じているうちに本当の自分なんだと錯覚してしまい、戻るに戻れなくなってしまった可哀想な人。

 洞察力は意外とあるが、そんなに成績はよくない。中二病のせいで若干クラスから浮いている。が、本人は中二病のおかげか鋼のメンタルを持っている。




 木戸 龍之介


 クラスの男の子。

 バスケ部に所属しており、バスケ部でないのにバスケがうまいアテナに少し憧れている節がある。また、将来の夢は渡米してプロのバスケ選手になることであり、英語を喋れた方がいいだろうと思っておりたまにアテナに英語を教わりに行っている。

 地道な努力をよく好み、部活終わった後も学校が閉まるギリギリまでバスケの練習に明け暮れる。妹がいるらしいが妹にはバスケ馬鹿と呼ばれているらしい。







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いずれ王となる君に~部下である剣士の私はその才能をゲームでも発揮します~
新作です。VRMMOものです。
読んでもらえると嬉しいです。
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