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Rec5

シーンに突如現れた一攫千金バトルイベント、フリースタイルダンジョン。日本語ラップ界の重鎮が作り上げた迷宮に、勇者たちは迷い込む。

【Rec5】

Rec4でチャレンジャーの進撃を許してしまったT-Pablow、サイプレス上野、漢a.k.a.GAMI。

新たな隠れモンスターと共にチャレンジャーを討つ。


【CHALLENGERS】

GOMESS(ゴメス)

1st STAGE サ上に敗退


PONY(ポニー)

1st STAGE パブロに敗退


GADORO(ガドロ)

1st STAGE 漢を討伐

2nd STAGE サ上を討伐

3rd STAGE Mr.Qに敗退


Mr.Smile(ミスタースマイル)

1st STAGE パブロに敗退


輪入道(わにゅうどう)

1st STAGE 漢に敗退


【戦績】

T-Pablow...2試合中2勝0敗

サイプレス上野...2試合中1勝1敗

漢a.k.a.GAMI...2試合中1勝1敗

Mr.Q...1試合中1勝0敗


【ベストバウト】

- PONY vs T-Pablow -

○山梨のフロウユニコーンと、進化し続ける切込隊長の一戦。この試合あたりからT-Pablowのスキルに磨きがかかっていく。試合前のマッサージの件をネタにし、フロウを一貫するPONYに対し、「新成人 新鮮味 ヴィンテージ」といった踏みやすく詰めやすくなおかつワードセンスを感じるライムで切り込むT-Pablow。次のターンで「山梨県産 どこでもHands up 落とし込むボム その威力 爆弾」というラインを落とすPONY。だが、T-Pablowがビートの特徴によりビートが止まった途端に「お前 2バース目ねぇな 変わりがな」と唐突にディスする。これが決め手ではないのだが、ライムかフロウを常に繰り出して常にスキルをアピールする、T-Pablowのスキルの片鱗が詰まった試合。

- GADORO vs Mr.Q -

- Mr.Smile vs T-Pablow -

- 輪入道 vs 漢a.k.a.GAMI -

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