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始まり

一言

初心者なので、期待はしないで下さい!

竜:「急がなきゃ!時間に間に合わないよ。」

竜は急いでいた。何故か?それは、オンラインゲームの約束時間に間に合わないかもしれないから。

竜:「ただいま!あ~急げ〜」

自分の部屋に戻ると、竜はパソコンのスイッチを急いで入れた。

カチ、ウィーン。パソコンの起動音が部屋になり、ゲーム開始画面に

竜:「ふ~なんとか間に合ったな」

オンラインの竜の名前は、ヒル

何故か?それは、ヒルのように、吸うという意味でヒル


ヒル:ごめん遅れた

ラドン:大丈夫。今日の敵はたいしたことないから

キル:それでも遅いぞどアホ!早く手伝わんかい

竜:「うわ~キルさんいつにもまして機嫌悪…

ヒル:すいません。すぐ手伝います。

メタン:キル言い過ぎたぞ!

テルル:そうだよ。キル。ヒルだってわざとじゃないんだしさ。ゆるしてあげようよ。

クロム:まぁこの辺にしておいて、とりあえずいきますか!

全:よっしゃ〜

ヒル:で、今日の敵は?

ラドン:デーモンイーターだ。

ヒル:げ、デーモンイーターそりゃ俺にとっちゃきついぞ。

テルル:大丈夫これだけいるんだから

ヒル:そうだね。いこう。

俺を除く5人はみんなLevel100超え、特にクロムとテルルはやばい。みんなから尊敬されている。

テルル:余裕だよ

クロム:おりゃ~

ドーン


やはりクロムとテルルは強い俺にとっちゃきついデーモンイーターを瞬殺。

テルル:お疲れ~

クロム:おっつ~

ラドン:いゃ~お前らヤバイな流石だよ。

キル:お疲れ~あ~疲れたゎ~

ヒル:お疲れさまです。じゃあおちますね。

全:は~いお疲れ~


次の日

竜はまた、オンラインゲームをやろうとしていた。

オンラインゲームの名前は、モンスターズブラッド

簡単に言えば、ドラゴンを倒して、武器や防具を強化、そしてBOSSサニードラゴンを倒す事が目的。

竜:「今日は、時間に間に合ったな」

竜はパソコンのスイッチをつけた。

ゲームを始めようとすると、ガガガガ、ゴゴゴゴ、と変な音がし、画面が黒くなった。

そして、マウスやキーボード、パソコン本体まで画面の中に吸い込まれた。

竜:「いったい何だって言うんだ!」

竜は、近くにあった教科書や本で散らかった机につかまったが吸い込む力が半端じゃない。竜は、たちまち画面の中に吸い込まれた。


しばらくして竜は目を覚ました。

「ここは、どこ?と言いたい所だが…」

そこはなんとゲームの世界。しかも竜が所属するチームの基地だった。



ゲームの名前を先に出さずにすいません。


まぁ、これから頑張ってこの作品完成させていこうと思うので、よろしくお願いします。


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