ただ、景色をみる。
掲載日:2026/04/11
目線の方向。
ここは、あるビルの屋上。
風がぼくの髪や服をなびかせる。
ここから見える景色を、ただ眺める。
寒くなった2月。
ぼくはいつも、夜明けから午前11時までここにいる。
平日の曇りのときにしかこの場所には立たない。
一面に広がる雲、それにより跳ねかえる音
風の音も、道路を走る車の走行音も、遠くから流れてきたクラクションの音も、電車の走行音も
ただ、耳から耳にながすだけ。
(必要ではない)と思う。
いけなくなったこの気持ちで 意味もない匂いで
必要でないとおもう 思う
俯瞰で入れ替える。そして応用。
ただ、景色をみる想像を
パソコンからみえる景色を
スマホからよむ言葉を、
僕はただ、眺める。
初めて短編書いてみた。
ある動画を想像しながら描いてみたんだ。
ぼくは、ただ応用してるだけだから。




