37 飛行機で眠れず帰国する(了)
飛行機の中、ブランケットを掛けても寒さで眠れず、今回の旅行のことを考えます。
海外旅行も、個人手配で簡単に行けるようになりました。
予約サイトが充実し、飛行機やホテルをプランに合わせて選択できます。
今回のジョグジャカルタ旅行は、家族3人で現地4泊5日滞在しました。
費用は総額50万円くらい掛かりましたが、飛行機を帰路もLCCにしたり、ホテルのグレードを下げたりすれば、もっと安くすることもできました。
入国審査手続きなどは、ネット上でできますし、各種サイトで詳しく説明されています。
現地ツアーは、もう少しよく調べた方がよかったですね。
会社によって料金がまちまちです。
遠方へのツアー、朝早く・夜遅くのツアーは、現地での足の確保が心配ですが、それ以外は、Grabなどのタクシー手配アプリで十分です。
観劇などは、ツアー会社がよい席を押さえている場合がありますね。食事とセットになっているなど、正規サイトから購入するよりお得な場合もあります。
パスポート(国によってはビザも)、クレジットカード、スマートフォン(地図アプリ、翻訳アプリ、電卓アプリ、タクシー配車アプリ)があれば、どこにでも行ける気がします。
ジョグジャカルタ旅行に際して、事前に調べたことは、とても役に立ちました。時間が限られているので、効率よく動くためには、計画は必要です。
でも、帰る今、もっと自由に歩きまわってもよかったかなとも思います。
予定にない店に入ったり、道に迷ったりしたときに垣間見た路地裏の生活。オートバイで走り去る人、椅子に座り休んでいる人、空いているガレージで遊ぶ子供、鳥かごを運ぶ人。
観光ガイドには載っていませんが、これがインドネシアなんですよね。
次行くときにはノープランで過ごしてみたい。
ゴム時間に影響されたのかも。
アフィフさんは、20分遅刻しても笑顔で握手を求めてくるんだよ。日本だったら、怒られるでしょ。
ホテルの朝食は、部屋でインドネシアのコメディー映画「Warkop」シリーズをだらだらと観ていてとらなかった。
ゴム時間が、感染ったのかもしれません。
飛行機の窓から、朝日が差し込んできました。
羽田空港に到着しました。
日本のトイレってきれいだなと感動しながら、入国手続きをします。Visit Japan Web に事前登録しているので、QRコードをかざすだけで済みました。
東京駅に着きます。
いつ来ても、大勢の人々が行き交っています。みんな忙しそうです。
少しくらい、時間を伸ばしてもいいのにね。
車輪の壊れたスーツケースを引きずって、帰りの電車へと乗り込みました。
(了)
ここに書かれているのは、令和7年7月から9月にかけての情報です。渡航される方は、入国審査等の手続や必要な書類、イベントのスケジュールが変更されている可能性がありますので、必ず最新の情報を確認してください。ネット上の古い情報に注意してね。




