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インドネシアで伸びきって  作者: ことぶき神楽
9月9日

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28 タマンサリで道に迷う

 今日は、15時にホテルを出てプランバナン寺院を訪ねる予定なので、朝はゆっくりです。ゆっくりしすぎて、ホテルのモーニング・ビュッフェを食べ損ねました。


 ジョグジャカルタ市内の王宮クラトンや、タマンサリを観光するため、10時にGrabアプリでタクシーを手配します。出発地はGPSが現在地のホテルを候補にしてくれるので、そのまま指定します。目的地も、地図に人気の行先が候補地に示されるので、そこから選択するだけです。

 タマンサリまで行って、北上して戻りましょう。


 すぐにタクシーは手配され、すぐに現れました。乗り込むと、何も言わずとも出発し、すぐに目的地に着きます。

 決済はどうするのと運転手さんに聞くと、何もいらないと言います。

「サンキュー、テリマカシー、ありがとう」とお礼を言って降りました。

 簡単すぎる!

 3.4km走って、IDR 22.700(214円)でした。

 安すぎる!


 大人1名 IDR 25.000(約225円)の入場料を払い、水浴びを楽しむ王女や側室たちの姿を王が眺めたという伝承がある「水の宮殿」のプールを、娘に「キモ!」と言われながら、ひと回りします。

 隣接する「Gedhong Gapura Hageng」の広場から四方に伸びる道を進んでは「どうも違うな」と引き返します。

 諦めて「Exit」の案内板どおりに進みました。


 一旦は外に出て、周辺をウロウロして北方面にトンネルを発見します。トンネルを進み、出たところの露店で小振りの「ドリームキャッチャー」をお土産に購入しました。

 そのまま先に進み、民家で飼う鳥を眺めながら、道に迷い、一周してまた露店に戻ります。露店のおじさんと目が合います。もう、買わないから。

 それにしても、インドネシアは、鳥を飼っている人が多い。


 人の流れに乗って進み、地震で崩れ落ちてしまった王一族の休息の館「Pulo Kenanga」に出ます。


 タマンサリを一巡して、王宮方面へと歩きました。

 途中、店先でタールのような真っ黒な油で、何かを揚げているおじさんと目が合います。絶対、買わないから。


 昼食は「Nangkring Cafe」というGoogle Mapでの評価が4.8のカフェに入ります。

 ちなみに、ジョグジャカルタのあらゆるポイントの評価は、4.5以上ばかりです。自分の目で確かめましょう。

 フレンチ・フライ、卵サンドウィッチ、チキン・サラダ、揚げバナナと飲み物をいただき、IDR 137.000(約1,240円)でした。評価4.8のとおり、美味しかったですよ。


 王宮に着き、チケット売り場に声を掛けると「今日はセレモニーがあるので入れない」と言われます。明日なら入れる箇所があるそうなので「sampai jumpa lagi.(サンパイ ジュンパ ラギ:また会いましょう)」と言ってその場を離れます。この台詞、使う場面はないと思っていたので、言えて嬉しい。


 時間が余ったので、昨夜行ったトコ・プロゴに行きましょう。


挿絵(By みてみん)

 ここに書かれているのは、令和7年7月から9月にかけての情報です。渡航される方は、入国審査等の手続や必要な書類、イベントのスケジュールが変更されている可能性がありますので、必ず最新の情報を確認してください。ネット上の古い情報に注意してね。

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