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インドネシアで伸びきって  作者: ことぶき神楽
9月8日

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27 インドミーとコピ・ジョス

 15分ほど歩いて、トコ・プロゴに到着します。

 食料品から雑貨、電気製品を扱う日本で言うところのスーパーセンターですね。


 1階のスーパーマーケットに入ると、すぐ左手にビールコーナーがありました。この店は目立つ位置で売っていますが、ここはイスラム圏、ハイネケン4本を買って、こそこそとナップザックにしまいました。

 娘とカミさんの後を追います。


 お土産になるものはないかと探しながら進みます。

 インドネシアのソウルフードと言っても過言ではない「インドミー」が大量に置かれています。1袋 IDR 2.975(約27円)と、ラマイ・モール・マリオボロでの IDR 3.300(約30円)より安価です。

 ちなみに、日本では140円(税込み)くらいですね。

 これは、買わずにはいらいでか。インドミー17袋をカートに入れます。


 他にも、粉っぽいコーヒー、紅茶、キャンディ「KOPIKO」(有名)と「KOJIMA」(謎の命名)を買い込みます。

 まだまだ物色したかったのですが、21時閉店のアナウンスが流れています。

 店内は、容赦なく照明が落とされていきます。慌ててレジで会計を済ませました。

 ナップザックが、パンパンです。


 明日、また来ようと心に店を出て、マリオボロ通り方面に戻ります。

 ブリンハルジョ市場の裏手にたどり着きました。

 ということは、ハムザ・バティック・マリオボロ。通うこと3日め、皆勤賞です。


 本日も、お土産たんまり買い、お腹も空いてきました。夕食を食べましょう。

 路上に座り込み七輪で焼く「サテ(焼き鳥)」が美味しそうなのですが、頬張っても体調崩さない免疫力を持ち合わせている自信がありません。

 ここは大事をとって、室内でサテが食べられる駅前の「Angkringan Kopi Jos Lik Man」という店を目指します。もう、読み方さえわからない。


 マリオボロ通りを縦走し、店に入ります。


 いや、放棄しないできちんと調べましょう。

 アンクリンガン(屋台)・コピ・ジョス(炭コーヒー) リック・マン(店名)ということで、炭コーヒーが飲める屋台「リック・マン」という店です。

 その名のとおり、屋台村のような造りになっています。


 適当な席に座り、名物のコピ・ジョス(炭入りコーヒー)を注文します。

「炭焼き」ではなく「炭入り」ね。コーヒーに熱々に焼いた炭を投入するのです。

「Jos」は、てっきり「炭」のことかと思っていたら、炭をコーヒーに入れたときの「ジュッ」という音が「Jos」なんだそうです。

「ポン菓子」みたいな命名ですね。

 背中に背負っているにも関わらず、インドミーでつくるミーゴレンを注文します。サテも並んだ皿から適当に取って8串くらい焼いてもらいます。


 コピ・ジョスが運ばれてきました。

 ボコボコと煙を上げてコーヒーが沸騰しています。おさまった頃にはコーヒーは蒸発して2/3くらいの量になっている。炭の効果でカフェインが大幅に減るそうですが、煮詰まってとても甘いですね。健康的には、プラマイゼロでしょうか。


 さてさて、サテの味はというと、日本のように醤油ダレではなく、甘ダレなので微妙です。サンバルソースを付け甘辛くして、ビールのつまみにでもすれば、イケるのになあ。

 それでも、3人で飲み食いして800円ほどの料金だから仕方ありません。


 ホテルに戻って、口直しにビールをいただきました。


挿絵(By みてみん)

 ここに書かれているのは、令和7年7月から9月にかけての情報です。渡航される方は、入国審査等の手続や必要な書類、イベントのスケジュールが変更されている可能性がありますので、必ず最新の情報を確認してください。ネット上の古い情報に注意してね。

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