20 ジョグジャ・シティ・モール
チャーター車で市内へと戻ります。
朝食を抜いているので、さすがにお腹が空いてきました。
予定どおりジョグジャ・シティ・モールに行って欲しいと、Google翻訳を通して、ドライバーのブディさんに伝えます。
ブディさんは、スマホに向かって喋り、翻訳した日本語を聞かせてくれます。
「上質なバティックを売っている店があるが、行きますか」
こちらも翻訳して「お腹が空いたので、モールに行きたい」と伝えます。
ブディさんは、またスマホに向かって話し、聞かせてくれます。運転中なのですが。
「おいしいコピ・ルアクの店を知っているが、寄っていきますか」
「お金がないので、モールのATMで出金しないといけない」と伝えます。正しく翻訳できているのでしょうか。
「OK」ブディさんが、笑いながら言います。笑いながら。
日曜日の午後、道路は渋滞しています。
モールには、14時に着きました。
3時間ほど滞在する予定にします。
17時に迎えに来るよと、ブディさんは去っていきました。きっと、その間も Grabなどで稼ぐのでしょう。
おお、ゴージャスなモールです。
あちこちの店員さんにATMの場所を尋ねながら、銀行にたどり着きます。
操作方法は、空港のATMと同じでした。限度額いっぱいの IDR 1.250.000(約11,250円)を出金します。
フードコートを眺めますが、すでに日本食が恋しくなっているので、ピンときません。点在する飲食店も見て回ります。
吉野家がありました。「JAPAN'S No.1 Beef Bowl うまい はやい やすい」と書いてあります。ホット牛丼(辛さアップ)があるのが、インドネシアらしいですね。
もっと、さっぱりしたものが食べたいかな。
日本での最後の晩餐は、吉野家でしたし。
さらに巡って、丸亀製麺を見つけます。
決定。
かけうどん IDR 47.000(約423円)と、ちくわ天 IDR 11.000(約99円)、冷たいお茶 IDR 16.000(約144円)をいただきました。値段は日本並みです。
薬味が生唐辛子なのがインドネシアらしい。めちゃくちゃ辛い。
空腹を満たしたので、ショッピングです。カミさんは、3着で IDR 100.000(約900円)の服を買っています。
本屋を見つけて、インドネシアの地図 IDR 32.500(約292円)を買います。日本の漫画(翻訳)がたくさん置いてありました。
映画館を覗いてみます。入口に男性二人が荷物チェックしているので自由に入れません。
「映画は見ないけど、ポスターを見たい」と失礼な理由をカタコト英語で伝え、入れてもらいました。男性がじっと見ているので、写真撮るのも遠慮して早々に後にします。
あちこち巡って疲れました。
1階のドーナツ屋さん「J.CO」で、アイス・チョコレートドリンク・ホワイトクリームトッピングとクロワッサンのセット IDR 45.000(約405円)を食べます。
別腹です。
向かいの「スターバックス」は、日本と同じような値段なので、お客はこちらの方が多かったですね。
約束の時間にブディさんと合流して、ホテルに戻ります。
12時間のチャーターに、1時間遅刻したから、まだまだ時間はあるのですが、無理してどこかに立ち寄ることもないと思い「早めに家に帰ってゆっくりしてね」とブディさんに伝え、18時で終了とします。
「もっと稼がなければならないので、まだまだ帰れないですよ」と、ブディさんは笑っていました。
ここに書かれているのは、令和7年7月から9月にかけての情報です。渡航される方は、入国審査等の手続や必要な書類、イベントのスケジュールが変更されている可能性がありますので、必ず最新の情報を確認してください。ネット上の古い情報に注意してね。




