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インドネシアで伸びきって  作者: ことぶき神楽
9月6日

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15/37

15 街に繰り出しビールを買う

 ひと休みして、街に繰り出します。

 ホテル前の道路を「デルマン」という馬車が、ポックリポックリ走っています。行き過ぎるのを見計らって「待て、待て」して、軽快な身のこなしで渡り切りました。

 やや狭い道に入り、マリオボロ通りを目指します。

 やや狭い道なのに、がんがん車は入ってくるし、二人乗りの座席を自転車やオートバイの前に取り付けた「ベチャ」という乗り物が、これでもかと割り込んできます。その間を二人乗りのバイクタクシーがすり抜けて突っ込んできます。

 必死の思いでジモティーの後を追って歩きます。


 マリオボロ通りに出ました。

 まずは、目の前のショッピング・モール「プラザ・マリオボロ」に入り、ひと回りします。店を出て、通りを南に向かってぶらぶらします。

 途中、大勢の人が吸い込まれていく通路があったので、一緒についていくと、礼拝堂と屋台村みたいな広間に出ます。

 さらに先へと進むと、裏通りに出ます。

 すでに陽は落ち、辺りは暗い。人気のない道を歩きます。

 幸いにも、すぐにブリンハルジョ市場の裏手にたどりつきました。


 マリオボロ通りに戻ると、お土産屋さん「ハムザ・バティック・マリオボロ」が目の前にあります。

 店に入り、キーホルダー類を買い漁ります。9点買って IDR 185.000(約1,665円)、会計の際に「十、十八万五千……」とカミさんが絶句していましたが、二千円も使ってないからね。

 また来ることを心に誓い、店を出ます。


 ホテルに戻りながら「ラマイ・モール・マリオボロ」に立ち寄ります。

 ビールを買うためです。

 ビールを買うためです。

 重要だから、二度書きました。


 イスラム教徒が多いインドネシアでは、規模の小さな店ではアルコール類は売っていません。マリオボロ通りでは、ラマイ・モール・マリオボロの地下にあるスーパーマーケットだけ売っています。ここだけなので、店が閉まる前に買っておかねばなりません。

 スーパーでコーラとキャンディを買い、別(隔離)コーナーでハイネケン IDR 29.500(約265円)1本と、ビンタンビール IDR 23.500(約211円)2本を買います。ビンタンビールはインドネシア国産、値段は日本と同じくらいですね。


 お腹が空いてきました。

 モールの2階でコーラを飲みながら、何を食べようか家族で相談します。

 昼食のナシ・ウドゥックで懲りているので、早々に郷土料理から離脱して、ラーメンを食べることにします。


 通りをぶらぶらしながら、プラザ・マリオボロに戻ります。

 3階の「HokBen」でラーメンフェアをしていました。エスカレータで上に向かいます。


 2階に着いたとき「あれっ、こんばんは」と日本語で声を掛けられました。


挿絵(By みてみん)

 ここに書かれているのは、令和7年7月から9月にかけての情報です。渡航される方は、入国審査等の手続や必要な書類、イベントのスケジュールが変更されている可能性がありますので、必ず最新の情報を確認してください。ネット上の古い情報に注意してね。

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