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異世界人ルドルフの異世界旅行  作者: 睡眠大事
106/159

3-4-2-3

紙とペンを貰い用件だけかいて宗村さんに渡した。 

ストローク駐日大使  ラキタア TOC違反 日本人 とだけ書いた。


許可はあっさり下りたと想像がついた。それもそのはずだ。 

小一時間も経たないうちに母国の外交官が飛んできたのだから。 


「私は参事官をしているシャリーフです。」 


「私はサミルです。一等書記官をしています。」 


この場にいるのは私と外交官2人  

一等書記官は盗聴・監視の可能性を探っている。 

問題ない事を確認するとシャリーフが口を開いた。 


「担当直入に聞く。君はどこまで知っている。」

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