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異世界は生きている  作者: 宮原 匠
第3章 戻ってきた主人公
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第78部分 最終日の....

行った....か。もう出てきていいぞ。


わかった。[ようやく出れる....]


お前の体格からその場所は、やっぱり狭かったか?


やっぱり、って思うならもう少しましなところに隠れさせてくれよな。


悪かったな。


何かわかったか?


ああ、ハルには親はいないそうだ。年齢は、13〜14歳くらいだな。まだ酒を飲めないようだったからな。


親を聞いた時は、ちょっとまずいと思ったぞ。


ああ、正直に言うと焦ったよ。気を損ねられたらこっちはたまったもんじゃないからな。


また情報が増えたな。黒のところに報告してくるよ。


頼んだぞ。[これだけで報酬が、もらえるのは悪くないな。]


リントスンさん、助けてください!


雇った奴が悲鳴をあげてるぞ。職場改善をもっとしたほうがいいんじゃないか?


う〜ん。そうしたいところなんだけど、なかなか大変だからね。


言っとくが、下手したら営業できなくなるかもしれないんだぞ?


まあ、監査官が来る時にだけ臨時で雇えばいいんじゃないか?


危険じゃないか?


そうかな?


せめて監査官が来る30日前くらいからは雇っておいたほうがいいぞ。今年は抜き打ちで来るみたいだからな。


なに!?それは本当か?


ああ、噂程度なんだが本当だったらまずいだろ?

これは、俺が独自のつてで手に入れた情報だ。


わかった....役に立つ良い情報をありがとう。これは情報料だ。受け取ってくれ。


ありがとうな。ここの店が潰れないことを祈ってるよ。


もちろんさ、俺の店が潰れないように頑張るよ。


今年は、潰れる店が多いだろうな。


何かと職場環境が悪い職って多いんだよな。お前の店もだけど....


できるだけ改善できるようにするよ。


そのほうがいいぞ。


それで....例の粉の件はどうなっているんだ?


ああ、いい案だと会長はおしゃっていたが会議で廃案になってしまったよ。


そうか....ならしょうがないな。


力になれず申し訳ないね。


別に構わないさ。


お前にさっきのことを言われて思い出したよ。発案料だ「これからも良い案を期待している」と伝えてくれと言われたから会長はよほどその案が気に入ったようだな。


まあ滅多に思いつかないだろうが....仕事の合間などにも考えてみるよ。


そうしてくれ。じゃあ俺は行かせてもらうよ。


もう外は暗いから気をつけてな。


からかってんのか?俺を誰だと思っている。組織の中でも依頼料がトップクラスの暗殺者だぞ?


からかっただけさ。


勘弁してくれよ....今度は客としてお前の店に来るよ。


そうか、待ってるぞ。


じゃあな。


ー・ー・ー


いやぁ....すっかり遅くなってしまいましたね。


フリットは、ベッドで寝てないだろうか?


寝てたらスルネインさんはどうするんですか?


起こそうかな。一人でワインを開けて飲むってのもさみしいからな。


一人で飲まないんですね。


あいつと祝うために買ったやつだからな。


優しいんですね。


そうかな....


僕だったら一人で飲んじゃいますよ。


....ハルって意外と大胆だな。


それだけおいしいワインだったら飲んじゃいそうですよ。


分けるから、一人の時とは違って、また美味しいんじゃないか?


確かに....それはありそうですね。


まてよ....もしフリットが寝ていたら俺たちは部屋に入れないんじゃないか?


親鍵マスターキーとかはないんですか?


確かに....それがあったな。じゃあ急がなくて大丈夫そうだな。


ゆっくり行きましょうよ。


そうだな。[こうやってゆっくり行くのもいいなぁ....]


今になって気がついたんですけど....


綺麗な星空ですねぇ〜


そうだなぁ。でも上を見たまま歩いたらこけ....


うわぁ!


おお....大丈夫か?[ああ、やっちゃったな....]


はい....なんとか。


ならいいが....ヤマモルの果汁ジュース物体収納袋アイテムボックスに入れておいて正解だったな。


本当ですね。[いてて....次に星を見るなら絶対に止まってから見よう。]


まだ明かりがついている部屋がありますね。


本当だな。じゃあ、親鍵マスターキーを持っているフロントに行ってくるから先に行っててくれ。


わかりました。


ー・ー・ー


フリットさん!フリットさん!起きているなら扉を開けてください!

....だめだな。


ハル、どうだったか?


寝ちゃってるみたいです。


やっぱりか....


想定してたんですか?


ああ、前にもあったからなんとなくね....


そうなんですか....


お待たせしました....ちょっとそこをどいててくださいね。


あっ、すいませんじゃまでしたね。


ありがとうございます。

....開きましたよ。また何かあればフロントにお越しください。できる限り対応しますので。


助かりました、ありがとうございます。


いえいえ。[なんて礼儀正しい子なんだ....]


助かった。


じゃあ私はこれで失礼します。


はい、ご苦労さまです。


ー・ー・ー


フリットさん。大丈夫ですか?


う〜ん....寝かせてくれ、俺はもう疲れているんだ。


なんか起こすのがかわいそうです。


じゃあ明日の朝にするか。


そのほうがいいんじゃないですか?


じゃあ決まりだな。


歯磨きとかしてから寝ましょう。


そうだな。


ー・ー・ー


明日には戻るからな。


長いはず何なんだかとても短く感じますよ。


そうだなぁ。


楽しかったからですかね?


そうかもな。


じゃあ、おやすみなさい。


ああ、おやすみ。


ー・ー・ー


ハル、ハル!起きて起きて。


....もう朝か。


そうだよ。起きて顔を洗いなよ、そうしたらスッキリするだろうしね。


そうだね....


ふぅ....明日からは学校か....


ハル、いいか?


スルネインさん、どうぞ。


ありがとう。


ハルには感謝しないとねぇ〜


もう大丈夫なのかい?


以前とほぼ変わらないくらいだよ。


ほぼ....なのか。


今ここに立っていられるのはハルのポーションのおかげだよ。本当にありがとな。


これからも仲良くしてくれるよね?


何言ってんだよ!当たり前だろ?


ハル、昨日できなかったことをやるぞ!


そうですね!


ハル、これは?


ヤマモルの果汁ジュースだよ。


へぇ〜....僕ももらっていいのかい?


みんなで飲むために買ってきたんだよ。


じゃあ!カンパー....


みんなー!起きてる?


狙ったかのような時間にきたな。


さすがにそれはないだろう。


ぴったりだな。


せっかくだから、メルタさんも混ぜましょうよ。


そうだな。


起きてるの?


入って入って!


なになに?


ほら!


きゃぁぁ!これってベルニール567年もののワインじゃない!男性だけで飲もうとしてたの?ひどーい。


ほら、まだ残ってるから。


ありがと。


じゃあ、みんなの無事を祝ってカンパーイ!


「「「「カンパーイ!」」」」


やっぱり567年ものは当たり年だわ。


そうだな。


くぅー!うまいなぁ!


ダッチ、ヤマモルの果汁ジュースも美味しいな。


そうだね。


ー・ー・ー


じゃあ、帰りますか!


いろいろあったね〜


そうだな。


いろんな思い出ができたな。


ダッチが無事で本当に良かったわ。


そうだね。


ハル、また臨時ででもいいからきてくれよな?


待ってるぞ!


私もよ。


じゃあ、またお願いしますね。


任せとけ!


待ってるぞ。


ハルがいると賑やかになるからまたきてね。絶対よ?


ありがとう。


じゃあ馬車に乗って帰ろうか。


そうですね!


そうね。


ああ。


酔わないといいですけど....


最後にそれを言うなよ〜


あははは....






明日からまた高校ですよ....部活も勉強も頑張らないとなぁ....確か、6/27日から期末テストなんでそれにも備えなければ....

今月も忙しくなりそうです。


今後ともよろしくお願いします。m(_ _)m

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