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異世界は生きている  作者: 宮原 匠
第3章 戻ってきた主人公
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第76部分 楽しい!

グラーレンでのことです。

遅かったわね。


たしかに....何かあったのか?


もう、依頼を完了したりしといたんだよ。


本当に!?結構冒険者ギルド混んでたでしょ?


混んでいましたよ....


そう、ハルに何もなくてよかったわ。


心配ありがとう。


夜の冒険者ギルドはどこも酔っ払ってる人もいるから気をつけなさいよ。


わかった。


どれくらいの金額になったのか?


そういえば、ダッチさんは見当たりませんね。


多分もう歯磨きだけして寝ちゃったんじゃないか?


今回もいろいろとあったからな。


ハルのおかげで助かったよ。ありがとう。


ダッチさんは、グラーレンを案内してくれたお礼ができましたよ。


え?


どうしたんですか?


いや〜....さすがにハルの行動のおかげでダッチは助かったんだ、もっとできることはないのか?って言ってくると思うぞ?


ダッチは真面目だからな。


そうね。


ああ....どれくらいの金額になったんだ?


金貨25枚と銀貨20枚になりましたよ。オークの肉が予想以上に高く買い取ってもらえたので驚きましたよ。


基準が厳しいぶん、基準をクリアするとそれにふさわしい価格になるからな。


全部売ってないよな?


さすがにそんなことはしていませんよ。


よかったぁ〜


フリットはオークの肉は大好きだもんね。


それを言うなら、メルタの方だってオークの肉は、好きじゃないのか?


別にいいじゃない。


じゃあ、そうやって言わないでくれよ。


悪かったわね。


ー・ー・ー


じゃあ、大浴場に行こう。


まだ空いてるよね?


時間は....まだ大丈夫だろう。でもゆっくりとはできないだろうね。


じゃあ少しでも長くいれるように私は、もう大浴場行くわ。


じゃあ俺たちも行くか。


そうだな。


行きましょう!


水晶クリスタルも結構な値段で売れましたよ。


需要があるからだな。


水晶ガラスでしたっけ?


ダンジョン産の水晶ガラス不純物が少ないから限りなく透明なガラスが作れるそうだよ。


さすが、フリットよくそんなことを知っているよな。


俺のおじいちゃんがガラス細工の職人の一人だからな。


フリットと違って繊細な作品を作ることができるのよ。


やめてくれよ....


じゃあ、私はここで曲がっていくわ。


もう部屋に直行でいいよな?


それでいいんじゃないかしら?


じゃあ、おやすみ。


おやすみなさい。


また明日ですね。


そうね。[疲れたなぁ....]


ー・ー・ー


遅くに行こうとしているから、戻ってくる人が多いな。


そうだな。


ダンジョンに入る前の夜は、すごい人でしたけどこんだけ戻ってくる人がいるなら、のびのびできそうですね。


だといいなぁ。


ちょっといいか?


なんでしょうか?


なんだ?


....


酒は飲んでいないか?


飲んでませんよ。


俺も飲んでないぞ。


僕は、もういいですよね?


ああ、お前はもう行っていいぞ。


ありがとうございます。


さて....2人の言動もおかしくはないから行っていいぞ。


ありがとうございます。


飲んでないよな。


飲んでたらどうなるんだ?


う〜ん....


ー・ー・ー


俺は、お酒なんか飲んでねぇ!


そうだそうだ!


私もよ!


女性の方は向こうですよ。


いいのよぉ〜


困ります!


なんだ....だめなのか?こっちは、ダンジョン帰りで疲れてんだぞ?


決まりですので....


いいじゃないか。


だめなものはだめです!


お客さん。申し訳ありませんが周りの人達に迷惑になってしまうので最終手段を取らせていただきますよ。


最終手段ってなんだよ〜


知らないわ〜


女性の方は頼む。[まためんどくさいなぁ....外とは違って武器を所持していないだけましかな。]


わかったわ。[同じ女性として恥ずかしいわ。]


ゴンッ....


うっ....


何すんだてめぇ!!


はいはい。ゴスッ....


ぐぁっ!!


放しなさいよ!


うるさいわね....ちょっと眠っててもらうわよ。


「....」


う〜ん....


皆さま、お騒がせしました。申し訳ありません。


いいぞ〜


さすがだな!


ー・ー・ー


まあ....あんな感じに処分されますね。


男性に対しての最終手段は強引ですね。


そうしないと暴れ出す可能性もありますからね。


そうなんですか....


残り時間も少ないですよ。行くなら早く行ってくださいな。


そうだったよ。教えてくれてありがとう。


いえいえ、どうぞごゆっくり。


凄かったなぁ。


そうだね。


一撃だったな!


でも、痛そうだったなぁって思うよ。


ああ、気絶するくらいなんだから痛いだろうなぁ。酒が回っていない時にやられたらもっと痛いだろうな。


鈍い音が聞こえたよ。でも女性は比較的優しくしていたね。


そうだな。


何か唱えていましたけど何を唱えていたんでしょうね?


魔法の一種だろ?でもな、数が多すぎてどれを使ったのかまではわからないな。


魔法なんですか....なんでもありですね。


なんでもってわけにはいかないけど....これだけは言えるな、魔法は偉大ってことだ。


確かにな。


そうですね。


じゃあ、急いで体を流して早くお湯につかろう。


ー・ー・ー


ああぁぁぁ....気持ちいい。


最高だな。


叫びたくなるよ。


俺は歌を歌いたくなりゅよ。....!?


おい、聞いたか?


え?風呂に入りながら歌を歌うってことですか?


スルネインがさっき噛んだんだよ。「なりゅよ」だってさ。


大丈夫ですか?


うう、ハルは優しいなぁ。それに比べてフリットは....


なんだと!


喧嘩しないでくださいよ。ゆっくりお湯につかりましょうよ。


そうだな....


ハルの言う通りだな。


色々ありましたね〜


ほんとだな。


ハルの物体収納袋アイテムボックスは、とても役に立ったな。


あれがなかったら、もっと稼いだ額は少なかっただろうね。


そんな....大げさですよ。


いや、ハルに感謝だな。


本当だよ。


また来てくれよな。


いつでも来てくれよ。待ってるぞ。


ありがとう。そろそろ出ますね。のぼせちゃいそうなので....


ハルがあがるなら俺もあがろうかな。


みんな行くなら俺も行くよ。


寂しいのか?


そうじゃないよ!


あははは....


くくく....


仲良いですよね。


何かとな。[そう言われるとそうかもなぁ....]


だな。[確かに何かと仲がいいな。]


部屋に帰ったらベルニール567年ものをのもう。


おお!買ってきたのか!高かったよな?


奢りだよ。


くぅーやっぱりお前はいいな!


楽しみにしててくれよ。


楽しみでしょうがないよ。


お酒好きなんですね。


ハルももう少し大人になったらだな。


ハルが、もう少し大きかったら一緒に飲めるのにな。


本当だよ。


代わりに果実水でも買ってくか。


そうだな。


いいんですか?


ああ、無事ダンジョンから帰ってこれたお祝いだ!


楽しくやろう!


メルタさんはどうするんですか?


いいんだよ。男のパーティーだ!


いいな。


響きがいいですね。


じゃあハルの果実水だけ買って部屋に戻ろう!


明後日あさっては高校県総体です!そして....金曜日は休み!嬉しいです!

卓球頑張ろうと思います!団体なんですが、ベスト4になれるよう頑張りたいですね。

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