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異世界は生きている  作者: 宮原 匠
第2章 2ヶ国間戦争 (開戦編)
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第62部分 歴史に残る戦争記録

エラーが発生したのでまた明日この続きを投稿させてください。よろしくお願いします。

m(_ _)m

やあ君達、また来てくれたのかい?


あなたが呼んだから来たんですよ。つまらないし....


えっ....つまらないから聞きたくないだって?

そんなことを言わずに聞いていってくれよ。

昨日解読が終わった資料があるんだよ。


遠慮しておくよ。


君の秘密をばらしていいのかい?


汚いだって?君が聞こうとしてくれないからだよ。


わかったよ。[とほほ....]


今回はこれだよ。


アルビン帝国が、先手をうってきた。前の戦争と同じく歩兵部隊を狙ってきた。ピーター・ドラッカーは、最初の方は干渉するかしないかで迷っていたが流れ弾の心配も考慮して干渉をしなかった。私は、とても心配だった。

右翼と左翼はてっきり干渉するものだと思っていただけに動揺していたがそれもつかの間だった。

適応能力が高いものたちで組まれているだけはあると改めて実感した。

あの武器がそれほどに活躍するものだとは思いもしなかった。

例えば、撃ち出すまでに時間がかかることや雨天など湿気が多いと不発になったりと天候に左右されかねなかったからだ。

しかしながら、今回の戦争は天気も良いから銃が本来の威力を出してくれることだろう。

でも、あの中に混じっている我が子が心配になる。どうしたものか....

いよいよ敵の騎兵隊が、迫ってきた。

私は、息子が無事であることを願うばかりだった。必死に矢を放っているが、思うように敵を減らすことができない。


無力なものだった。


ああ、息子が無事であることを願うばかりだ。


ぶつかった後の結果は素晴らしいものだった。

中央部隊が放った銃声はここまではっきりと聞こえた。こんだけ離れているにもかかわらず聞こえたということはよっぽど大きい音なんだろうと思った。

銃部隊にたどり着いたアルビン帝国の騎兵隊はいなかった。敵は皆目前にして倒れていった。

どのようにして連続的に銃を撃つ事ができたのかが知りたかったが、今すぐの接触は無理そうなので家で聞くしか無かった。敵は辿り着かなかっただろうから我が子は、きっと大丈夫だろう....

遠目から見てもはっきりとした戦果がわかった銃はすごいものだと思った....


どうだい?それなりに面白かったんじゃないのかい?


前よりも面白かった。


真剣に聞いてくれて嬉しいよ。


じゃあ、中央部隊のものも聞いておくかい?


う〜ん....


迷うのか....


面白くないかもしれないじゃないですか。


そうか....悲しいものだな。


わかりましたよ、聞かせてくださいよ。


本当か!?


中央部隊のものだよ。そこそこの量じゃないですか。解読大変でしたでしょう?


楽しくてやっているからね。


そうなんですか?


ああ。君もどうだい?


遠慮しておきますよ。


残念だな。


早く話してくださいよ。


おお、そうだったな。


アルビン帝国の騎兵隊は迫ってきていたが、従来の飛翔武器と比べて予備動作が大きくなくて気づかれにくいと思っていたが、前の戦争ではここで矢を使って戦ったのもあってかバラバラになってやってきたのは厄介だった。


〜つづく〜

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