第107部分 会話
短めです。
グラインさんに用があると言っている人がいるんですがおとうしてもいいですか?
名前は聞いてきたか?
リントスンと言っていました。
リントスンか、今日はこんな早い時間に一体どうしたのだろうか?
通してもよろしいんですか?
構わん、通してやってくれ。
わかりました。
ー・ー・ー
お久しぶりですね、グラインさん。
そうだな、最近は忙しくて君の開いた酒場にはいけていなかったからなぁ....
それは残念ですね。また暇ができたら是非いらしてくださいよ。
また新メニューが増えたのか?
はい、新たなメニューも追加しましたよ。もしいらっしゃったら、特別なカクテルでもサービスしますよ。
本当かね?楽しみにしているよ。
期待に答えられるといいのですけどね。
君の酒場の名前はよく冒険者から聞くよ。経営がうまく行っているようで何よりだよ。
ありあとうございます。
ところで今日はどういったようだね?リントスンが、こんな昼間に尋ねてくるとは珍しいじゃないか。
僕が夜行性みたいな言い方じゃありませんか....
すまんすまん。じゃあ、教えてくれるか?[人をからかっちゃいかんな....]
わかりました。今回は、これが関わってきます。
....そうか。[ただ事ではないと思っていたが、闇ギルドがかかわっていたとは....]
ですから、これに書かれたことをお読みになられるといいかと思います。
わかった。蝋燭をくれんか?
そうでしたね。
うむ....[何も書かれていなかったから一瞬焦ってしまったが、こいつがよく持ってくるのは炙って読むタイプだったな。]
これで炙ってからお読みください。
ー・ー・ー
煉瓦運搬馬車が事故を起こしたのか?
そちらにも記してありますように、馬車3台が絡む大事故でした。
死者は8人でたのか....
過去最悪の事故といってもいいでしょうね。
もう、その通りは復旧しているのか?
周りの人たちとの協力で、すでに通れるようになっています。
ならいいが、近いうちにグラーレン辺境伯から呼ばれるだろうな。
そうですね。
だが....[もうすでに解決しているのか?]
はい....まだなぜこのような痛ましい事故が起きてしまったかということが解明されていないので少し先になるかと思います。
そうか....[変なときに呼ばれないといいのだが....]
では、失礼しました。また私の酒場で待っていますよ。
まだ忙しいので、この水路の復旧が終わってからになると思う。
ちゃんと忘れないようにメモをとっておいたので、いらしたらちゃん約束したものをお出ししますよ。
また、その時はよろしく頼むよ。
はい、暇になったらいつでもお越しくださいね。
ああ、また暇になったら....
3枚目のことは噂程度ですが一応報告しておきたいものをまとめておいたものです。
わかった、また目を通して置くよ。
そうしておいてください。では....[デネフさん?]
ー・ー・ー
そういえば、臨時のギルド長はちゃんと仕事はやれているのかなぁ?
ちゃんとこなしているようですよ。
デネフか、いつからそこにいたんだ?[やれているのならいいのだが....]
さっき話していた人と入れ違いでここにきました。
ハァ?警備隊はどうしたんだ?
普通に入れてくれましたよ。
ちゃんと入室許可をもらってから入ってこいっ!
次からでなく、今からですか?
今すぐにやれっ!
はい....[なんで俺が叱られなきゃならないんだよぉ〜]
入室の許可をっ!
名前はなんだ?
デネフです。
それを証明できるものを警備隊に渡せ。
わかりました。
お預かりさせてもらいます。
ー・ー・ー
これをまずお返ししますね。では、どうぞお入りください。
ありがとう。
これからはちゃんとやるんだぞ?
急に厳しくしてどうかしたんですか?
さすがに緩みすぎだ。
でもこの前だったら許してくれたじゃないですか....
なんだ....文句でもあるのか?
ないですけれど、何かあったのかと思いましてね。
詮索しないでくれ。
わかりました。[これ以上聞いたらまずいやつだな。]
休憩はしてきたんなら見回りを頼むぞ?
わかりました。では、行ってきます。
ちゃんと見逃さないように頼むぞ?
もちろんそのつもりですよ。
ネブガランマはどうかしたのか?姿が見えないのだが....
食べたものに当たったらしいですよ。[こんなときに迷惑をかけやがってっ!]
何やっているんだよ....
僕一人でもいるといないとでは大違いなので行ってきますよ。
ネブガランマの分までよろしく頼むよ。
わかりました。
明日からキャンプです!
めいっぱい楽しんできますっ!




