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この世界も生きている  作者: 宮ミヤ蝉
第5章 事件発生
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第106部分 効率

誤字の訂正を行いましたm(_ _)m


いよいよ各場所での建設が始まりますね。


やっとこの日になったな。


そうですね。


あいつに任せた、物体収納袋アイテムポーチの件はどうなっているんだ?


それでしたらちゃんと配布してきましたよ。


遅かったな。


すみません。


煉瓦の運搬で使えない通りがあることをすっかり忘れていましてね....


おいおい....


お前らしいな。[大切なときに限って何かしらの理由で遅れてくるよな。]


すみません....


まあ、約束の時間までには間に合っているんだからいいんじゃないか?[できればもっと早くきてくれると助かったのだがね。]


ありがとうございます。[グラインさんは本当に優しいからありがたい。でも次からも気をつけておかないとな。]


じゃあ、見て回りましょうか。


そうだな。


そうしましょうか。


ー・ー・ー


コンクリートは、もうできたのか?


できましたよ。


ならいいと思うのだが....ライスロ、これはさすがに作りすぎではないのか?


やっぱりウエラーンバスさんもそう思いますよね?


誰が見てもそう思うぞ。


ほら、やっぱり作りすぎたんじゃないか!


お前もそれでいいと思ったんだろ?なら同罪だ。


そんなぁ....[ライスロのせいで俺まで悪くなってしまった!酷いっ!]


固まらないように混ぜ続けるんだな。それでも固まってきたなっと思うときは水を少しだけ混ぜてまた混ぜ続けるようにしろ。


すっ、ずっとやり続けるんですか?


ああ、ずっとだ。


嘘ですよね?[嘘であってくれ!]


コンクリートが固まらないようにするのを頼んだぞ。


ひぃぃぃっ![とんだ貧乏くじを引いてしまった....]


嘘だぁぁぁっ![いやだよぉ....]


もし、コンクリートが固まってしまったらその分の材料費を給料から足引いておくから覚悟するようにな。[頑張れよ。]


はい....[覚悟をするしかもう他に道はないか....]


わかりました。


モルタルの方も気をつけろよ〜


わかっていますよ。


さっき作り始めたのでコンクリートの方と同じ過ちは繰り返しませんよ。


ならいいが、木桶はちゃんと準備してあるよな?


これのことですよね?


そうだ。あるならいいな。


煉瓦の方も頑張ってくださいね。


お前らこそ頼むぞ?


任せておいてくださいよ!


そりゃ頼もしいな。


ウエラーンバスさんの期待に答えられるように、皆で精一杯やらせていただきます。


じゃあ期待しておこう。


はい....[言った以上は頑張らないとな。]


ー・ー・ー


これが昨日あのドロドロしていたものか?


まるで岩みたいだな。[不思議な素材だなぁ....]


この名前は、コンクリートだったっけ?


そうだな。[そうそう....]


コンクリートってのは凄いな。


本当にそうだな。


え〜っと....コンクリートをつけたところに、このレンガを印をつけてあるところに沿って並べていけばいいんだよな。


そうだな。


じゃあ、こんなところで喋っていないで早速やっていきますか。[隣の班はもうやり始めているしな。]


ー・ー・ー


こんな感じでいいかな?


ちょっと薄すぎるんじゃないかな?


わかった、もっと量を増やしてみるよ。


コンクリートの量はそれぐらいでいいんじゃないか?


わかった。じゃあこのコンクリートの量を目安にしてやっていくよ。


よろしく頼むよっ!


その煉瓦は、本当に重そうだね。


本当にそうだよ....なんでこんな大きさにしたんだろうな?[大きくて重い....]


耐久できる月日が段違いだそうですよ。[魅力的なメリットもあるからなぁ〜]


だからと言ってこの大きさはやりすぎじゃないのか?


そですよね。従来の大きさよりも少し大きいくらいならまだ許容範囲だと思うんですけど。


でも、この大きさは土台付近までらしいからいいけどな。


全部これで作れって言われたら、どうしますか?


さすがに、本部へ訴えに行くだろうな。


そうですか....


集中してやろうぜ。[なぜ無駄なことを話しているんだよ....]


わかったよ。


じゃあ、また後でな。


また後で。[お昼の時に一緒に食べてもらおうかな。]


ー・ー・ー


お昼だぞ〜


あと一つで1段目が終わるからこれだけやらしてくれ。


しょうがねえな、終わるまで待ってやるよ。


ありがとな。


俺だって、1人で寂しく昼食を食べるのは辛いからな。


そうか....


ー・ー・ー


終わったよ。


1段だけでも、1つ1つのレンガが大きいから、かなりできてきたと感じないか?


まだまだ始まったばかりだよ。


そうだけどさ....


昼休憩は少ないから早く行こうよ!


おっ、おうっ![待ってあげていた方なのだが....]


ー・ー・ー


現在では、2班が一番進んでいるようですね。


どれくらいなんだ?


3段目に入り始めたところです。


もう3段目に入り始めたのか。


見ていて、素早いのはいいのですが雑だったので注意をしておきました。


欠陥工事は見逃さない用意徹底しろよ?


もちろんであります。


グラインさん、なんで全てレンガで作ってしまわないんですか?


コンクリートを流し込むんだよ。


なるほど....たしかに、コンクリートはとても安価ですからね。


そのコンクリートに、砕いた廃材も入れたら経費削減にも繋がるしな。


廃材は、崩れた古い水路のことですよね?だから、あのとき砕いてまとめておいたんですね。


無駄なことはしないのが一番だからな。


必要なことしかないんですね。


考えつかなかったのか?


はい、ただ運搬するときに楽にするようにするためかとずっと思っていました。


私もです。[そういうことだったのか....]


しっかりしてくれよ?


すみません。


気をつけます。


引き続き欠陥工事をしていないのかの監視を頼むぞ。


わかりました。


私が先ほど提案したように明日からは増員してくれるんですよね?


わかっておる。早速手配をしておいたから今日頑張ってくれ。


ありがとうございます。


後から発覚したでは、もう遅いからな。


ご理解とご協力に感謝します。


昼休みだから早いところ昼食を食べてくるといい。


ですが、グラインさんはどうするんですか?


ちょっと時間をずらしていこうと思っている。


賢いですね。


さすがですね。


昼からも頼むぞ?


わかりました、きちんとこなせるよう努力します。


わたしもです。


期待している....




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よろしくお願いします(*´〜`*)
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