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畜生、何で、女に、モテないんだ!?アナタ、女の子より、可愛くて、嫌味なのよ。男に、モテ始めたのです、

作者: Tuna

高も、兄貴も、よく分からねー、やってられねーヨ。あいつら、大人の会話が出来るんだろーケド、(、、、、、、酷かったナー酷い事されたの覚えている)高は北斗の拳のよーな世界にいるし、ガキは、嫌われるし、


俺は、ガキであって、ガキに何言っても無駄だって言うのは、程度の差こそあれ皆持ってんじゃないかナー?

高が愛好してた北斗の拳とか面白いとは思うケド、ついていけなかった、ろくでなしブルースは好きだったケド、精神科の暴力は、まるで、ついていけない僕が哀れで、兄貴は、暴力、通用しないって言ってたケド、だけど精神科は、そこまで甘く無いって言うのが、通説だろ?


男は、怖いんでしょ?ってTさん言ってた、お坊さんは、金は、手に入らねーだろう、僕は、その程度の、お坊さんだろう、有名には、お坊さんは、なりませんねー、


男は、馬鹿だ、馬鹿だから、気にするなって誰かが言ってた、前の部屋で、11年暮らした事、そこから悟った事、目に、見えない、お坊さんが良かった、としか言えない、いきなり喜べた、、、、、、

スモークと言う僕の小説が、割と読まれている理由が分かった、副題が良かった、それはきっと優しさを残して、、、、、、

布袋さんは、兄貴より僕が、好きだって夢で呟く。僕が、こんなに孤独なのは、兄貴のせーのよーな、自分のせーのよーな、元々、人間じゃないよーな、心は、いつまでも、駄目のよーな、それでも、誰か、信じたいよーな、

男を信じたいとは、思えなくて、多分、僕は、変なお坊さんなんだろ?黒幕の高が、小説書けって言うんなら、僕は、書くだろー、

変なお坊さんは、やっぱり女の子に恋されるだろー、そして別れを繰り返すだろー、すぐに終わるだろー、お坊さんは、モテるんだヨ、って聞いた事がある、俺も、自分が女の子だったら、お坊さんとしか、sexしたくない、、、、、、

女の子、女の子と大好きとかになると、Gさんになっちゃう、可愛い女の子となんて、すぐに終わるだろー、一瞬で終わる、女の子は、無理だと思うよって言われた、


会えない彼女っぽい子もいたケド、

結局、

「俺の恋人は、竹さんやー!!」とゆー事になると思う、 


初心が消えてしまったよーだ、引っ越ししても、竹さんの言う事に従ってみよーかなァ?って初心が消える事なんてあるの?

竹さんは、裏切らないだろー、

竹さんをそのまま職業にしよーとする俺、


兄貴も高も学歴凄い、大学も凄かったナー、兄貴は、多摩美だし、高は、バークリーだし、ファッションとかも凄かったナー、いつか僕が、宮下公園でホームレスやっていた時、兄貴と高が、バイクのデザインの応酬だ、僕は、震えて見ているだけだった。あの人達が黒幕なんだよね、


ちょっと起きていられない、この小説も寝ながら書いてる、、、、、、


夢で、大きな神様のチョコレートを食べる、

グループホームで一番、苦痛の時間は、夕食の時間でした、太宰が言って、メンバーは、太宰の名字と名前の一緒の人達で、俺だって、太宰が夢に出ていて、関係が無い、と言う訳では無い、、、、、、皆、ガタガタ震える思いで少量ずつ食べてるんだろう。


ガタガタ震える思いで、ソフトクリームを食べる、


神様のチョコレートを食べる、、、、、、

兄さんが、僕が、前の部屋にいた時、可哀想って言ったの、それから引っ越ししたの、直後だった、、、、、、


俺が、ヤクザの親分になって、お前が、ボクシングのチャンピオンになったら、また会おうや。


高、アトピー治しちゃうんだから、

お前を、カウンセリングしてるみたいだよ!って高、言ってた。僕の、黒幕の高、、、、、、別々の学校に行っても、中学も、高校も、連絡取ってた。たまに、たまーに会うんだよね。 


その高が、小説、書いたら?って僕に言う、、、、、、

聴き違いじゃなく、夢で、僕の、小説を高が、立ち読みしているよ、嬉しかった、

だけど、例え、小説書く事が、軌道に乗ってきたって思っても、僕は、全然、文学青年では無い、絶望しか無い!と言う事だと思う、


僕の、本業は、お坊さんだし、寺を持たない、お坊さん。

在家出家だと思う。

小説なんて、竹さん以上に、止まるよ、甘いけど、軌道は、(凄い、ゆっくりとした軌道だけど)小説なのかもしれない、だけど軌道の思想なんて、すぐに消えてしまうよ、気持ちも、もしかしたら消えてしまうのカナ?それが、怖くて、ずっとLyricに書きとめた、それも、どっかに消えてしまったよーだ、何処に、行ったか、本当に、分からなくなった、


(一つだけ、絶対に、止めないよーにした、それが、音楽だ、それが、ラップだ)


曽我部ーこれ持ってけ、オメーにやる!

 

前の部屋にいた、11年間は、男にも、女にも殴られて、俺は、パチンコ玉の一つになってて、兄貴が、「可哀想」って言ってて、直後、引っ越した、

11年ぶりに出る兄貴、逆に、11年、見守ってくれていたかのよーに、、、、、、

 

とすると、現実は、僕の描いた絵と違っていたぞ。何か、座っていた、殴られながらね、メンバーは、僕を使って、パチンコをして遊ぶ、、、、、、(そりゃ面白いわな)


高は、高で、北斗の拳だしね、北斗の拳の高が、メモを僕に残す、大綱の水木しげる。





いつか、バスケの代わりに竹さんの事やってるって自分で呟いてた、

兄貴が、バスケの能力、高いとか、広理に、バスケに誘われたりしてたが、その代わりに、バスケの代わりに、竹さんの事やる、

5倍位、凄くはならないケド、

人にも、他人にも、関心、持てないケド。


竹さんの事、通しても、ゆっくりやらなくちゃいけないんだ。それは、とても難しい事。 

焦って、どうすんだよ!?


まあちゃん、俺達、もー終わっちゃったのカナー?


昨日、

夢で痴漢しまくっていたナー、お前のアトピー、らい病だぞ。


こんな子が、産まれちゃった、

知る事は、幸福であるか?

痴漢だけど、頭が良いって言うのが、(僕)だと思う!

皆と離れて1人でいるなんて、変態か、天才かだよって言われた。


精神科で、お前、頭が良すぎるって言われた、もっと幼稚にならないと、、、、、、

痴漢になり過ぎると、天才的に、小説って言うか、文章を書いて、(その文章を医者さえ読んでた、)それも、オペとか、手術、まー執刀する医者なんだぜ。

友達も僕の文章、読んでたが、そいつ世界を相手にしていて、学歴は、カナダとか、アメリカだ、そいつが小さい日本のアパートに、日本のアパートに、住んでいるよーな僕(何も、手に入れていない)の小説を、立ったまま読んでイル、、、、、、





お前、痴漢だけど、小説書け!


らい病だ。ぼ、僕は。

 

娑婆に、いる時、太宰は、沈黙になったら、喋る、演技をするって言ってたナー、僕は、沈黙が訪れても、我慢する、押し通す、

だけど、精神科に、入ってしまえば、太宰も、僕も、同じだ。精神科に入る前、娑婆で、どんな生き方をしていようと、、、、、、そして!精神科では、我慢して押し通すのも、演技も、通用はしない、


僕は、唯、入っても、我慢していたけどネ、我慢が悪い訳じゃないんだ、演技が悪い訳じゃないんだ、


Sさんと言う人、は、僕に、「うーと我慢しても、ここでの、酷い生活、滅茶苦茶な生活は、しょうがないんだよ」って言ってた。







思い返してみると、何も、喋らない僕、高校から、全く、喋らない僕が、高校のディベートで優勝してる、女の子達もいたのに、その女の子連、恋人もいるんだよ、

友達も、彼女も、いない僕が、何で、議論で勝つ、喋りで勝つんだろー?不思議な事だ、天理教分派でも、高校生が全国から集まって生活しても友達なんていなかった、、、、、、筈の僕が、実は、高校で、ディベートで、最優秀賞になってる。頭が良いんだよね、そのクラスで、一番成績が良かったのは、僕だった、首席は、僕だった、

訳、分かんねーよ、あの頃から、ちょっと実は頭の良さの片鱗は、、、、、、見せていたんだよね。

(ちょっと人より、風の神様の恩恵を受けている)


普通の人って、そこまで頭が良い訳じゃないんだ!2度までも、精神科に入ったのは、行助と、一緒なんだろー、精神科も、少年院も、一緒だから、

そこで出来た友達、のヤスって名前まで、行助と一緒なのには驚いたケド、、、、、、

唯、これも、行助と一緒なんだけど、小説が、本業では、無く、文学青年では、僕は、ありません、とゆー事だと思う。行助は、建築家だったけど、僕は、僧侶が、いー所だと思う。一方で、小説を書くでしょう。「だけど小説家は、周りに害を与えませんよ」


俳句で、賞、取っているよーな、井桁と言う子と高校、友達だった、井桁、俺の名前と一緒だ、僕の名前は、けいた、と言うのである、いげた。僕の一応、彼女も、名前、一緒じゃねーか!!池田と言うのである、いけだ。けいた。アトピーでさ。宗教やってて。遠距離恋愛?そんなもの、続く筈ねーわな。

「彼女?良かったネ、、、、、、」と結婚してる弟は、僕に言う。



AKBじゃ無かったら、普通に、通用しないし。他の男が、既に、興味を払っている女に、興味、持てないんだよ。


僕は、バスケ経験者なんだから、チンピラになるしか無い、だって、だって、フリーターも、リーマンも、出来ないんだから!


バスケは、やった事は、とても、大切な事、

宇多田、喫茶店で、漫画読んでた、ジャンプ読んでた、宇多田も、バスケ、やってたらしい、、、、、、


気持ちも、もしかしたら、消えてしまうのカナ?それが、怖くて、ずっと、Lyricに、書きとめた、それも、どっかに消えてしまったよーだ、何処に、行ったか、本当に、分からなくなった、


引っ越しの手伝いをしてくれた男に、「お礼」と言って、体を触らせてやった。


要するに、アンタは、アタシって言う、生きている肉体より、自分のジジイって言う、アホみたいな、血の繋がりを、選んだ訳じゃないのよ!


「テメェ!ふざけんじゃないよ!」


高が、アトピーのままでいいから、小説、書け、何だろーなー?高って、僕の体の事、良く知っているって感じがした。

酷い、もしかしたら、らい病でさえ、あるよーな、僕の体の状態を隅々まで知っているよーな気がした、アトピーを、どーやったら治せるかも知っているよーだった。


高は、僕に、テレビ、見ろとは言わなかった、僕の皮膚とは、高のよーだった、高は、兄貴と、同じ事言ってた、アルバイト、出来ないネー、、、、、、

本当に、本当に、テレビ見ろとは言わねーんだ。高は。高は、高はサ、、、、、、アメリカで、僕の話しが、面白いから、小説、書いてみろって言ってたんだナー、



(一生、アルバイト、出来ねーって事なんだナー)

兄貴と、高の、戦いは、凄かった、僕は、震えているだけだった。

高は、いつか言っていたナー。

「そんなんじゃ人と、コミュニケーション、出来ないよ」

その時は、高だったから、話しかけてくれたけどネ。


 

幾ら、高は、高でも、(アトピー治らなくても)竹さんの、初心は、止まらないと思う。


自分に、言い訳するんじゃねえー、やってみなけりゃ分かんねえー、まっすぐ進むしかねえ!


何の取り柄も無い俺だけど、一つだけ、絶対、止めないよーにした、それが、竹さんだ、それが、禅宗だ。


僕が、変態だから、男に殴られて、女に、無視されるのかもしれない。単的に言って、自分が、劣っているから、


飛び降りて、自殺した、新保君が、僕と、お喋りした事がある、僕が、彼女いないと言うと、もったいないって言ってた。


俺が、言いたい事は、もったいないって事なのね、良い所あるのにサー、坂、昔、女にも、モテてたし、、、、、、


そして、僕は、変態だけど、もし僕が、変態じゃ無かったら、小説なんて書かないんだろーナ、変態になると、天才になるって言うか、バランスを取っている。




店に、行くケド、アンタも、一緒に来る?と言われたが、私は、1人になりたかった、私達は、池袋駅の構内で別れた、、、、、、


座禅を、6年4ヶ月続けて、皆、悩みや、苦しみを抱えて生きている衆生と言う事に、気付いた!  


引っ越しは、したが生活は、変わらなかった、古本屋で、小説や詩集を買い、ロック喫茶で、それを読む、






「俺も、そろそろ外、出たいからサ、」  

とても良いセリフだなァと思った、2022.1.9


寺を燃やしたり、女の裸、今更、座り込んでも、どうにもならねーヨ。


「ハナシ、終わっちゃったね」

「お前が、喋らないからだろーが」


「結局、自分の事しか、考えてないじゃない!」


学校、終わったら、バスケなんてする場所が無く、(本当に、本当に、)リーマンか、フリーターか、チンピラに、なるしか無い、、、、、、


僕が、バスケ経験者で、学校引けたら、バスケする場所が無く、リーマンか、フリーターか、チンピラになるしか無い、それが現実だとして、だけど、初心が、止まるかなー?そーやって考えてみると、高に勝って、アトピーも治る、




(吐き出すと)

男であるような、女であるような、

スポーツだけであるような、らい病患者であるような、こんな子が産まれちゃった、とか言われた事もあるし、叔父さんが、教務総長や教務部長って言う宗教で一番偉い人がいて、

自分は変態であるような、それでいて天才であるような、

兄貴とか高って言うのもあるし、弟は、「彼女?良かったね」とか言ってるし。アナタは有名になる人だから、とか言われるし、

そのくせアルバイトは、絶対、出来なくて、

水子であるような、お化けであるような、仕事したかったのに出来なかった人って言うのもあるし、風の神様にだけ守られているような、僕が、変な人って言うのもあるし、


水子しげるであるような、教務総長であるような、お母さんであるような、

竹さんであるような、禅宗であるような、

認めたくないケド、自分のクヨクヨであるような、、、、、、竹さんは、クヨクヨしてないよね?って言ってたケド、それ考え出すと、深くなる、から。女の子なのに、男としてセックスしたから心が、悲観している気もするし、真面目のような、それでいて生活が、恐ろしく不真面目のような、アイドルのお母さんは、坂本さんは、アナタが、考えているより、ずっと作品の事、考えているのよ、ってアイドルと電話で話している、だから僕は、不真面目なんだろーナ、そうゆう気もするし、、、、、、だからと言って小説は、僕は、そこまでやりたくないし、だから生活を大切にしている部分もあるし、、、、、、

生きていると、人より劣っているような気もするし、11年暮らした部屋を引っ越したしね、お父さんは、「神様だ、、、」って言って、お母さんは、「一人じゃないよ」って言ってるし。心は、駄目だって言われるし、だけど皮膚が繋がるし、日の当たる場所、、、、、、火の神様が、僕を助けてくれているような気もするし、阿弥陀如来様って言うのカナー?

この文章を書いて、さっき煙草を吸っていたら、遠くで、おじさんが、「馬鹿野郎!」って街で怒鳴っている、おじさんが暴走している、お巡りさんが来ちゃうよって僕は、思っている、、、、、、

最近、おじさん達の様子が、おかしい。

女の子も、おかしいのかもしれない、宗教家の先生も死んでいる、あーゆー変なおじさんに、お茶に誘われるから、断るよーにしている、アイドルは結婚しても離婚だ、

弟が、可哀想で、しょうがない、あんな弱い弟が、働かなくちゃいけない、楽さしてやりてーんだ、



お父さんの様子もおかしい、発達障害じゃないかって兄貴に思われてる。言動が普通じゃないし、宗教やっても、実行しないし、

病気なのかもしれない、精神病、


母さんが、仕事すればする程、僕は、働けなくなる、


お父さんみたいな人が、僕の、(作った、それも凄い事だ)ノートに、興味を示す、 


くだらない常識など、潰せると、思ってた、全てが、思う程、上手くは、行かないみたいだ、竹さんが、泣かれている、、、、、、


思い通りは、危険だ、通り、、、

冬のリビィエラ、人生ってやつは、思い通りに行かないものさ、

思うようには、、、行かないもんだナー、呟きながら、階段を昇る。


高校の同窓会に行けば、一番、ヤバくて、落ちぶれているのは、俺だし、

高校、卒業して、友達の徳田と、藤本君が、仲良くなっているのは、嬉しかったけどね、

高校の友達、俺、いなかった、


気持ちも、もしかしたら消えてしまうのカナ?


僕の、昔の、作品が、読まれている、Tunaで検索してくれて、データバンクから読んでくれる気の毒な人も、、、、、、いるんだ。


冬のリビィエラ、男ってやつは、港を出ていく船のよーだね。

ビリーブして!6年4ヶ月、


畜生、何で、女に、モテないんだ!?

アナタ、女の子より、可愛くて、嫌味なのヨ、、、、、、

男に、モテるよーになってきたんです、


僕は、誰よりも、ココロ、汚いみたいだから。


お前と、付き合ってねーと、親父の会社が、ヤベーからだよ。

あー汚れを知らない、ヴァジニティとは、尊いものだ、


「坂本君が、僕が、良くなるよーに、祈ってくれてるの、全部、知ってる」

引っ越し、したの、出来たの、「神様だー」って父さん言ってる、


人に興味、持たないといけないんだ、竹さんで、人に興味を持つのは、難しいけどサ、

他人に対して、関心が無くなってる、本来、生かされている筈の、我々、人間である筈なのに、生きてきたって実感しか無いって言う。


「痩せたら、もっと、モテるよ、カッコいい顔してるんだからサー」   


今日なんて、作業所、行く時、自然に、何の力も加えず、竹さん、思ったんだよナ。そのまま、一日を過ごし、夜、自分は、変な人って言うのを自覚する、

消えるんだろーね、

気持ちも、もしかしたら消えてしまうのカナ?それが怖くて、小説に書きとめた、だけど、それもどっかへ、消えてしまったようだ、何処に、行ったのか、本当に、分からなくなった。


突き詰めて行くと、苦しいのから、怖くなってきた。




夢で、宗教やらないメンバーは、犯罪、犯していたし、犯罪、犯さないメンバーは、宗教やってた。俺、駄目かも、、、、、、


お父さん、パナマや、香港にいる時は、凄く、いい人だった、、、、、、


学校の先生「なつみ、そんな歌手なんて、なれる訳無いだろー?」 

いや、私、なるし! 


毎日、怖いし、苦しい。

相変わらず、怯えている、

このまま、何も、有名にならずに死んで行くんだろーか?

レッドみたいに毎日が恐ろしい、刑務所と、脳病院。陰湿なやり方によって。


俺は、俺で、心、止まっているシ、、、、、、

O君みたいに、「俺は、どうせ有名になるけど、、、、、、」なんて言えないや、いや、他人が言ってんだ、坂本さんは、どうせ有名になるから、、、、、、


竹さんが、僕に、2つの事言ってた、(絶対に有名になる)(この子どーなっちゃうんだろー?)


多分、調子悪く、調子悪いまま死んで行くんだろーナ。仕事したかったのに出来なかった奴って酷ければ墓石に刻んでね。


心が止まっている!心を回す事が出来ない!

心が悪過ぎる、兄貴の心、弟の心、あの人達の心が、懐かしい。心のコントロールが下手って言われた。マインドコントロール、、、、、、

人は腹を立つだろー、

作業所の一人の女の子の職員程、俺の事、知っている人は、いなかった、、、、、、初対面の事、よく覚えている、「坂本さんは、私と、デートするんだよねー!!」ってノリで言ってた。


あんな僕を知っている人はいなかった、、、、、、なんて今更気付くなんて、だけど、その人は、既に、モテモテで、僕の立ち入る所なんて無くて、僕は、相変わらずだから、相手にされないよーになった、、、、、、

ふられちゃったんだよネ。


誰かが、墜落する、グシャッって鈍い音が聞こえる、

神風特攻隊みたいに、

俺が、女の子より可愛くて、嫌味だからいけないんだって思う、墜落する代わりに、俺は、男に、苦しむだろー、


竹さんが、男に殴られるような気持ちになって怖いのが僕のパーソナリティだって言ってんだよネ、いつからそーなったのか?


唯、初心は、止まらないだろー。

墜落する女の子。

事故のよーだった。


可愛い女の子は、行ける所までは行けるだろー、先が、、、、、、 

例え、アイドルの頂点を極めた女の子でも、

結婚すれば離婚するだろー、

確かに、可愛い、とは凄い、

僕は、スヌーピーとか、なんだから、可愛い女の子は、僕に手を出すだろー、その中で男は、何を思っているんだろー?

弟の親切、

僕は、女の子にモテるのに、彼女と言うのが出来た事が無く。

最近では、

男の子に復讐されている、


俺の事、完全に知っている女の子が、「負けてたまるか!」って僕に言ってた、、、、、、

Oの事知らない、Oが僕に、「この人に勝っちゃいけないよーな気がする」って言ってた事、知らない。

小学校ではそーだった、僕に勝とうとする人なんていなかった、僕が、人と付き合わなくなった、(高校から)が、いけないよーな気もする、、、、、、誤解を招くよーな生き方になってしまったから、自分自身でさえ紛らわしい時がある!


天才でいて、変態なんだから。基本ね。僕は、僕はサ、変態になるしか女の子との付き合い方を知らなくて、、、、、、誰も教えてくれなかった、

女の子に声かけて、駄目だったら、「次ー!!」ってやるのが女の子との付き合い方なんだってサ、絶望的だ、、、、、、最悪だ、

コミュニケーションが基本なんだって、どうやら、勇気とかも大事らしい、変態的なのは、一番、男としてサイテーらしい、

僕の場合、全て、電波で、女の子と付き合ってる、コミュニケーションもそーだなー、

おわり

P.S

それ、幻覚じゃないねって誰かが言ってた。






































































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