表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

【完結】何も聞こえない公爵令嬢と何も言わない殿下。〜本当に私でいいんですか? 殿下にはもっと良い方がいるのでは?〜

作者:

 アナの耳には生まれつき何も届かない。

 耳が聞こえない事で公爵家からは邪険に扱われ、両親とは別居している。だが本人はそんな事はまるで気にしない。いつも読書に夢中な女の子。メイドのマリアといつも一緒にいるし、孤独はあまり感じない。

「本さえ読めればそれでいいの」

 それ以上を望んではいけない。

 たくさんの本に囲まれ心を許せるマリアもいる。そんな小さな幸せを送っているアナに1通の招待状が届く。その相手は容姿端麗、次期国王の第一王子からのお茶会の知らせであった。

☆日間総合 1位 12/7日☆
☆ジャンル別 1位 同日☆
読者の皆様、本当にありがとうございました!!
ーーー1話
2021/12/03 18:34
ーーー2話
2021/12/03 20:49
ーーー3話
2021/12/04 13:01
ーーー4話
2021/12/04 14:50
ーーー5話
2021/12/04 15:26
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ