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84、マキの誘い、伝説を探す旅へ

「勇者の装備が集まる時、桃色の尻を持つ者、更なる力を得て、全てを導く者となる」



 マキが語った伝説に、なぜか俺が登場していた。


「なあ、その伝説って、どれくらい前からの言い伝えなんだ?」


「そうですね、正確にはわかりませんが、500年以上前だと思います」


 誰だよ、500年以上前に俺の情報を入れたやつ。


 ……うん、あのヘンタイ神様だよな。

 何考えてるんだよ神様。


「実際、魔王と六魔将軍は強力な魔力をまとっている為、通常の攻撃ではダメージを与える事が出来ません」


 そうだった。

 そういう設定のせいで、人類は兵器を用いても魔王軍には手も足も出ないんだよな。


 だから謎のスーパーメイド、マキに頼るしかなかったんだ。

 マキの攻撃は全て魔力がこめてあるから、魔王軍にも通るのだ。


 その設定が、ここでくるのか。


「勇者の装備は、兜は魔力をブーストし、鎧は装着者の周りに強力なバリアを展開し、盾はあらゆる攻撃を無効化して、剣は全てを斬り裂くと言われています」


「まさに、無敵だな」


 さすがは伝説の勇者の装備って事か。


「そして、理屈はまったくわかりませんが、全ての装備が集まった時、桃色の尻を持つ者も力を得ると言われています。どういう力かはわかりませんが」


 そうだろうな。これ、俺の事を無理矢理差し込んだんだろうな。


「伝説の勇者の装備はともかく、桃色の尻を持つ者というのは何の事か、魔界では今まで謎とされてきましたが、リクト様を見てわかりました。これは、リクト様の事なのだと」


「あ、ああ」


 魔界のみなさん、ごめんなさい。

 あのクソ神様が無理矢理伝説に差し込んだせいで混乱させてごめんなさい。


 しかし、マキの話をまとめると、伝説の勇者の装備がなければ六大将軍には勝てないどころか、勝負にもならないって事か。


「マキ、六大将軍や魔王軍は、いつ頃こっちにきそうなんだ?」


 俺の質問に、マキが考え込む。


「恐らく……近い内、いえ、もしかしたらすでにこちらに来ているかもしれません」


 マジか。すでに来ているかもしれないって事は、今すぐ襲ってきてもおかしくないって事か。


「早く動かないといけないか」

「はい」


 マキはふと、目線を落とす。


「正直、父が死んだと聞いた時、私は諦めておりました。このまま人間として、メイドとして死んでいくのも悪くない、と。しかし、リクト様が、そして勇者であるユミーリア様が現れました。私は……運命に、全力で抗ってみたいのです」


 マキがこちらを見つめる。


 マキの意思は強いみたいだ。

 なら……俺も、全力で応えよう。


「わかった。マキ! 改めてよろしく頼む」


 俺は手を差し出し、マキがその手を取る。


「やはりあなたは……私の、理想のご主人様です、リクト様」


 マキがニッコリ笑う。


 その微笑みは、ユミーリアやエリシリアと違う、色気のある笑みだった。

 それを見ただけでドキッとしてしまう。


「ところでリクト様、どうしてリクト様はここまで私の事情をご存知なのですか? 魔界の事も知っていらしたみたいですし、リクト様は……いったい何者なのでしょうか?」


 マキが俺の手をにぎったまま、聞いてくる。


 俺が何者か、か。


 マキには、話してもいいかもしれないな。


「マキ、俺が元々、この世界の人間じゃないと言ったら、どうする?」

「この世界の人間ではない、ですか……私も同じ様なものですからね。親近感がわく、でしょうか?」


 うん、予想通りの回答だ。


 マキは魔界からこの人間界に、転生してきたのだ。

 つまりはまあ、俺と似た様なもんだな。


 俺は別の世界から、神様によって転生してこの世界に来た事。マキや魔界の事は、前の世界で物語として見た事を説明した。


「なるほど、そちらの世界には私の事が物語に……興味深い話です。そして色々と納得がいきました」


 マキが俺の手をはなす。

 どうやら信用してくれたみたいだ。


「だけど、知っているのはあくまでマキの話だけなんだ。この世界でマキがどうなるかとかわからない。実際、この世界にきてから、俺の知らない事がたくさん起きてるからな」


「なるほど、たくさんの物語がひとつの世界に集まった事により、様々なイレギュラーが起きている、というわけですね」


 マキの理解は早かった。

 俺と同じ様に違う世界からきたという事から、ありえない話には理解があるのだろう。


「リクト様、この秘密、他に知っている方はいらっしゃいますか?」

「俺のこの刀、ランラン丸だけだな。他のみんなには、勇者の未来が見える能力があるって言ってある」


 俺はランラン丸を持ち上げて、マキに見せる。


「わかりました。そうですね、確かにその方が良いでしょう。こういった話は、別の世界から来たというわけでもなければ、理解は難しいでしょうから」


 マキはランラン丸を見つめていた。


「その方、ランラン丸様、でしたか。ランラン丸様とは、近しい何かを感じます」


 そういえば、ランラン丸も俺の魔力にひかれたとか言ってたな。

 考えてみると、マキと同じ様な動機で俺についてきてくれたのか。


「いずれお話するのが楽しみですわ」

「あとで説明するけど、すぐに話は出来るぞ」


 マイホームに入れば、ランラン丸も人の姿になるからな。すぐに話は出来るだろう。


「まあ、楽しみですわ」


 マキがニッコリ笑う。

 ほんと、この微笑みはマズイ。色気がありすぎてつい引き込まれてしまいそうになる。



「リクト様……最後に、ひとつ、お願いがあります」

「うん、なんだ?」


 まだ何かあったっけ?

 魔王軍の事、勇者の装備の事、早くみんなに知らせて動かないといけない。



「リクト様の、魔力を頂きたいのです」



 そうだ。忘れていた。


 本来は、マキに魔力を送り込んで、マキを成長させて戦っていくんだった。


 だが、ちょっと待って欲しい。

 マキに魔力を送るって事は、つまりその……え、エッチな事をここでしろと!?


「リクト様……」


 マキが俺に抱きついてくる。


 ああ、やわらかい二つのふくらみが当たっている。


 俺のドキドキと、マキのドキドキが伝わってくる。


「始めます」


 マキがそう言うと、俺の身体からピンク色の光があふれてくる。


 ピンク色の光は俺とマキを包み込み、俺達はひとつの光となる。


「ああ! なんて心地良い。甘くとろける様なこの魔力。最高ですわ、リクト様」


 マキが恍惚とした表情を見せる。


 俺はというと、やわらかいしいい匂いがするしマキはエロイしで、大興奮だった。



 しかし、やがて光はおさまり、マキは満足そうな顔をして、俺から離れた。


「ふう……ご馳走様でした。リクト様」



 ……え? あれ? エッチな事は?


「すみません、魔力を受け取るのには、どうしても身体を密着させないといけませんので。少し、はしたなかったでしょうか?」


 そんな事ない。

 むしろ俺はもっとはしたない事を想像していました。


 密着だけで終わり? あれか、こういうところはゲームとは違いますってか?


 残念だった様な、ホッとした様な、微妙な気分だった。


「それではリクト様。そろそろ皆様の所に戻りましょう。祝勝会が始まってしまいますから」


 マキはスカートをひるがえし、会場へと戻っていった。



「リクト殿」


 ボーっとしていた俺の意識を取り戻したのは、ランラン丸の声だった。


「お、おう?」

「まったく、こういう話をするなら、事前に言っておいて欲しいでござるよ。拙者もう、終始ドキドキしっぱなしでござったよ」


 ランラン丸がちょっと怒っていた。


「こういう話?」

「マキ殿の話でござるよ! 何でござるか? 急に魔界だの魔王だの、六魔将軍だのと! しかもリクト殿は事前に知っていたとか! 知ってたなら先に教えて欲しかったでござるよ」


 ああそうか。何も知らないランラン丸からしたらとんでもない話だったな。


「二人の話が始まった時は、むふふ、浮気でござるか? とか思っていたのに、まさかこんなとんでもない話が出てくるとは思いもしなかったでござるよ」


「わ、悪い悪い」


 俺がランラン丸に一応謝ると、ランラン丸がため息をついた。


「はぁ……まあでも、マキ殿の言う様に、拙者もマキ殿に近しい何かを感じたでござる。何だったのでござろうな?」


 そういえば、ランラン丸の存在だけは謎のままだったな。


 ユミーリア達と違って、ランラン丸は俺が知っているゲームには登場していない。


 そもそも、クエファンには刀は存在しない。

 スト2にも刀キャラはいなかったし、サンダーの紋章にも出てこなかったっけ。


 マキが登場するプリンセスメイドは現代日本が舞台だったから、刀が無い訳ではない。

 しかし、プリンセスメイドにしゃべる刀は出てこなかった。


「謎だな」

「まあ、別にいいんでござるけどねー」


 相変わらず、軽いヤツだった。


「今の拙者はリクト殿の刀、それだけで十分でござるよ」

「……そっか」


 俺はランラン丸をひと撫でした。


「これからも頼むぞ、ランラン丸」

「うむ、ずっと一緒でござるよ、リクト殿!」


 俺達はそう誓い合い、会場に戻った。



 しかし、パーティ会場に入ると武器は預ける様に言われた。まあそりゃそうだよな。


「リクト殿ぉおおお!」


 短い誓いだった。



 パーティが始まると、予想通り、俺に話しかけてくる女性が多かった。

 よくもまあこんな海パンの上からピンクのコートを着た男に話しかけに来るもんだ。


 俺は愛想笑いをしながら受け答えする。


 まあ、実際はマキがそばに居てくれて、うまい事女性陣を誘導してくれているので、多少気は楽だった。


「ふあー、ねむいー」


 おなかいっぱいになったコルットが眠そうにしていた。


 コルットがこちらにトテトテ歩いてきたので、そのまま抱っこしてやる。


「ふにー」


 コルットは俺の腕の中で眠る。

 マキがどこから取り出したのか、布をかけてくれた。


「ありがとう、マキ」

「いいえ。コルット様にはまだパーティは早かったみたいですね」


 まあ、朝から動きっぱなしで、あわただしかったからな。

 お昼寝もしてなかったみたいだし、ここらが限界だろう。


「あ、いいなーコルット」


 ユミーリアがやってくる。


「そっちはどうだ、ユミーリア?」

「あはは、勇者様ーって感じでなんだか照れるなーって感じ? でもまあ、マキさんが色々気を使ってくれて、なんとか乗り切ったよ」


 俺のフォローだけではなく、マキはユミーリアのフォローもしてくれていた。

 さすがはスーパーメイドだ。


「その、結婚を申し込まれたのは、ちょっと困ったかなって」


 ……なんだと? どこのどいつだ? 早く殺さないと。


「リクト様、ご安心下さい。先方にはユミーリア様からはもちろん、私からもハッキリとお断り申し上げております」


 マキがどこからか現れて、そっと耳打ちしてくる。

 まあ、マキからも断りを入れているなら安心か。王家に逆らう馬鹿は居ないだろう。


「も、もちろん断ったよ! 私は、リクトのパーティメンバーだし……えへへ」


 ユミーリアはマキに気づいておらず、真っ赤な顔をしてなぜか照れていた。


 そんなしぐさが可愛くて、俺もついニヤけてしまう。


「そっか、でも気をつけろよ? 男は狼だからな?」

「それ、おじいちゃんも言ってたよ、やっぱりリクト、おじいちゃんに似てるね」


 ユミーリアが笑う。

 おじいちゃんに似てるってのは、よろこんでいいものなのだろうか?


 エリシリアの方は、こういう場には慣れているのだろう、しっかりとこなしている様に見えた。


 その後、パーティは無事に終わり、解散となった。



 俺はキョテンの街に帰還する為に、マイホームを出す。

 ちなみに熟睡中のコルットはユミーリアが抱っこしている。


「ほう、便利なものだな。ますますお前が欲しいぞ?」


 ウミキタ王国の王様が物欲しそうにしていた。


 マキに説明すれば、身内である国王にはどうせバレるだろうからとマイホームについて説明したが、失敗だったかもしれない。


「あくまでマキの身内だから説明しただけですので、自分の為以外には使うつもりはありませんからね?」


 俺がそう言うと、王様は納得した様にうなずいた。


「それがいいな。その力はあまりにも大きすぎる。その気になれば兵士を直接相手の国内に送り込めるんだからな、戦争に使われれば、これほどの脅威は無い」


 戦争か。

 いずれ俺も、帝国と本格的に戦う事になるのだろう。


 ちょっと憂鬱になった。


「悪い悪い、気にするな! 俺も見なかった事にしよう。それよりも、ウチのマキを頼むぞ、シリト!」

「は、はい」


 結局最後までシリトだったな。

 おかげで今日話しかけてきた人もみんなシリト呼ばわりだったし。


 いい加減、訂正するのも疲れたので、突っ込まなかった。

 どうせどうでもいい人達だったしな。


「それではお父様、行って参ります」

「うむ、見なかった事にするとは言ったがその力があれば気軽にこちらに来れるだろう。ちゃんと顔見せには来いよ」


 王様に別れを告げて、俺達はマイホームで帰還した。



 マイホームに入ると、ランラン丸が人の姿になる。


 マキが最初は驚いていたが、すぐに意気投合していた。やはり気が合うのかもしれない。今はランラン丸がマイホームの案内をしながら、俺の魔力について語り合っている。


「さてと……」


 今日はこのまま解散しようかとも思ったが、俺はこのメンバーには、これからの事を話しておくべきだと思った。


 みんなの方を向いて、声をかける。


「みんな、帰る前にちょっと話があるんだ。いいかな?」


 全員うなずくと、それぞれ椅子に座った。


 前回パーティをやった時に部屋は広くなっているし、机も大きく椅子も増えたままになっていたので助かった。


 コルットはソファに寝かせておく。部屋に寝かせようかと思ったがやめておいた。起きた時に誰も居ないと泣いちゃうからな。


 マキがみんなにお茶を入れたいと言ってきたので、俺はキッチンの説明をした。

 さすがのマキもキッチンの設備に驚いていたが、すぐに理解して使いこなしていた。さすがはスーパーメイドだ。



「それで? 話ってのはなんだい?」


 ギルド長が俺が席についたのを確認して聞いてくる。


 みんなにお茶を配るマキに視線をやると、コクリとうなずいてくれた。


「勇者の未来が見えたんだ。結構マズイ事になるんで、先にみんなに話しておこうと思ってさ」


 みんなの表情がこわばった。

 ここにいるメンバーには俺が勇者の未来が見える事は話してある。


「信じられない話かもしれないが、こことは別の世界、魔界から魔王と魔王軍がこの世界に攻めて来るって事がわかったんだ」


「魔王?」

「魔界?」


 みんな理解が追いついていない様だった。

 そんな様子を見て、マキが俺の代わりに解説を始めてくれた。


「こことは別の世界、魔界。そこには魔族と呼ばれる、この世界のモンスターに近い種族が存在しています。これまでは平和ボケした魔王が世界を治めていたのですが、その魔王が殺されました。そして、新しく魔王になった者は魔界だけではなく、この世界も支配しようとしているのです」


 マキの話を、みんなはジッと聞いている。


「魔王軍には六魔将軍と呼ばれる強い者達が居ます。その者達には通常の攻撃は通用しません。対抗する為には、伝説の勇者の装備が必要なのです」


「伝説の」

「勇者の装備?」


 勇者と聞いて、ユミーリアとユウが反応する。


「魔王軍がいつ動き始めるかはわかりません。その為、早急に伝説の勇者の装備を集める必要があるのです……と、事前にリクト様が私に仰られました」


 マキはそう言って、深々とおじぎをした。

 なんという完璧な説明だ。非常に助かった。


「どうして先に、マキさんにだけ話をしたんだい?」


 ユウが突っ込んできた。

 先にも何も、むしろ俺がマキから聞いた話なんだけどな。


「リクト様が今回の未来を見た時に、たまたま私がそばに居たのです。リクト様が未来を見れるというお話と一緒に、先ほどの話を聞かせてくださいました」


 おじぎをしながら、マキが話を続ける。


「すぐに話すべきかとリクト様は仰られましたが、あまり大勢の前で話せば、いらぬ混乱を起こしてしまうと思い、リクト様には限られた人にのみお話されたほうが良いと進言致しました」


 すごいな、どんどん都合の良い話が出てくる。さすがはスーパーメイドだ。


「なるほど、そういう事だったのか」

「確かに、パーティでこの話をしていたら、大騒ぎになっていたわね」


 ユウと魔法使いが納得していた。


「えっと、それじゃあ私達は、これから勇者の装備を集めるの?」

「そういう事になるな」


 ユミーリアの問いに今度は俺が答える。


「その勇者の装備というのは、どこにあるんだ?」


 エリシリアが当然の疑問を口にする。


「申し訳ありません、伝説の勇者の装備については、この世界のどこかにあるとは私も聞いた事があるのですが、どこにあるかまでは……」


 マキが申し訳なさそうにする。


「俺達は聞いた事すりゃないな。シリトはどうなんだ? なんか場所とか見えなかったのか?」


 ヒゲのおっさんが腕組みしながら聞いてくる。


「俺も、場所まではわからない」


 勇者の装備の話はマキから聞いた事だしな。ゲームにも出てこなかったので、サッパリだ。


 隠されたアイテムの場所なんて、ヒントがなければ攻略本でもないとわからんぞ。



 ……ん? 待てよ?


 その時、俺にひらめきが走った。


「リクト?」


 ユミーリアが俺の様子を見て、話しかけてくる。


「なんとか、なるかもしれない」


 俺の言葉に、全員がどよめいた。


「ほ、本当ですかリクト様!?」


 一番驚いていたのはマキだった。

 恐らく、ずっとどうするべきか悩んでいたのだろう。


 俺はマイホームの、出入り口に移動する。



 そこには、出入り口を設定する為のマップがある。


 俺はマップの範囲を広げ、大陸全てを映し出す。


「伝説の勇者の装備」


 俺がそう言ってマップをタッチすると、マップ上に4つの光の点が現れた。


「こ、これは!」


 マキが驚愕していた。


 そう、このマップには出入り口を設定するだけでなく、人やアイテムの場所も表示する事が出来るのだ。


「これで、なんとかなりそうだな」


 俺はみんなに笑いかける。



 俺達の新しい冒険が、始まろうとしていた。



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