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孤立無援の荷物持ち  作者: 十鳥
第一章:召喚されたぼっちな僕
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プロローグ⒈絶望的この状況で

初投稿です

表現が拙かったり、誤字脱字があるかも知れませんが

どうか温かい目で見てください

  はい、皆さんこんにちは。

  どうも十鳥(ととり)夜祭(よはれ)です。


  えー、なぜ自己紹介してるかというとですね。

  今ピンチなんですよ、ホントもうマジピンチ。

 で何がピンチなのかというとですね。


  具体的には周りにはもういかにも某サバイバルホラーゲームよろしく、うじゃうじゃ寄ってくるゾンビ達。

  詰みだね、うんもう詰み。


  とにかく詰んでるこの状況をなんとかして頂きたく自己紹介をした次第でございます。


  まぁもう無理だとは思ってるけどね?最後の悪足掻きくらいしたいじゃん?


  そうこう考えているうちにもゾンビ達は僕のところへ向かってきてるんだけどさ。

  ん?最後に聞きたいことがある?


  なになに、どうしてそうなったのか、と。

  なるほどわかりました、お答えしましょう。


  絶望的この状況で最後にするのは現状説明とか……。

  もう泣いていいよね。

  というわけで今に至るまでの状況を走馬灯で紹介しよう。



  今から一週間前、ある高校で1クラスまるまるこの世界に召喚されたって話だ。


次回は今日の夜に投稿します


少々文章を足しました

【今から一週間前、ある高校で1クラスまるまるこの世界に召喚された

召還された主人公、十鳥夜祭の脳内ではその時から今に至るまでのことが走馬灯のごとくよぎっていた】

以上です

読んでいただきありがとうございます

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