表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第1話「夏の夢」

外で鳴いている鳥とセミの鳴き声で目を覚ます。

いつも以上にうるさいと思えば窓を開けたまま寝てしまっていた。


窓の外を見るとまだ薄暗い。

毎日夜遅く寝て、昼過ぎに起きる。

まるで中学生とは思えない生活習慣を送っている自分が珍しく早く起きていしまった。


昨日も夜遅かったけどなんだか頭がスッキリしている。


てかなんか...なんていうんだろう...とにかくなんかすごい夢を今さっきまで見てた気がするんだけど...思い出せない。


流石に早く起きすぎたので、二度寝をしようとするが、夢を無意識に思い出そうとしているからかなかなか眠れない。

目をつぶってからどんだけ時間がたったのかわからないが、暗かった外が少し明るくなっていた。


さすがに起きるか...


真っ暗な廊下を音を立てないように壁伝いに洗面所まで行く。

トイレを済ませ、歯を磨き、洗顔・保湿をして、寝癖を直す。

それから自分の部屋に戻り制服に着替える。


その間も思い出せそうで思い出せない夢のことに夢中になっている。


リビングに行くと母さんと父さん、姉、妹が朝食をとっていた。


「......え、あんたなんで制服に着替えてんの...?」


「あー...うん」


朝食を食べずにコップ一杯のお茶を飲みリビングを離れて玄関に向かった。


「い、行って...ら、らっしゃい...」


「.........」


玄関に集まった家族全員の顔を見つめる。


「行ってきます」


ドアを閉めた。

たまーに更新。

変更を加える可能性ある。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ