第六十五話
そんなことしながら、5階層の到達地点に着く。
「もうすぐ、6階か。酒もねぇんだし、どうしよっか」
バゾルドは剣の手入れをしつつ、休憩していた。
階段が見えるもそこに行かないバゾルドは中心地帯に潜む危険を知らせていた。
準備を怠っていないバゾルドでもそう思えるほど複雑で絡まった軸に足を止めていた。
「行けばいいけどどうしよっか」
ある程度の知識があれば、行けるダンジョンは戦闘面。技術面に携わる能力が求められる。
そこに加えて宝箱や罠の位置などはソロではきついはず、もう一つは肉体的な疲労と精神的な負担がある。
奥へ奥に進む程に、状態の変化が求められる技能を占める率が高い。
今は一人で攻略中であること、助けが求めれないこと。
このダンジョンはまだ最新のダンジョンである程度の道筋までは攻略している。
第88階層ネジュラス。
ここのダンジョンで最高峰で到達した地点でのパーティーがいた。
勇者パーティーで名は《エルクの翼》で知られている。
バゾルドはふんっすふんっすとしていた。
「銃もねぇし、敵も出るわでひでぇもんだよ!」
そう呟くも、剣で切り刻む筋はよく通りイレギュラーがこの場で起ころうとも対処し剣で振るう。
第5階層はよく出るモンスターは針ネズミや異常な成長した怪物とイレギュラーが混合するダンジョンは死亡率も高い。
王都で唯一達成したパーティーがそのパーティーでバゾルドには関係ない。
10階層と20階層で出るモンスターのドロップ品がお酒である。
何故それが出るのは、ここのダンジョンが特殊に出来た経緯があるからだ。
王都からそんなに離れていない距離にダンジョンはある。
複数にダンジョンを構える国の運営は、多岐に渡り未知数にある。
その為研究者や学者が集って会議をしている。
ゴブリンの異常繁殖や、ワイドウルフ。トイパースなどの植物系のモンスターなどの侵入がある。
階層によっては地形や場所などの光景が違う。
造られた創造、と呼ぶ現象が度々起き。
ダンジョン内の変動が確認されている。
多くの人間がこのダンジョンに集まり、モンスター討伐をする。
滅びた事例はあまり少なく、有益な都市部へと変貌を遂げる国々はダンジョンを公益な場所として認定していた。
稀にとても経験値高めのモンスターの出現などの発生がある。
お金とか、稀に落とすドロップ品などが多く出土している。
凶悪なモンスターの変動などは犯罪地域によって変わる。
そうした経緯が《モンの永遠》と呼ぶこのダンジョンの名前である。
モンはモンスターの略で、永遠に出てくるモンスターのことを指して呼んでいる場所。
経済はダンジョンに成り立って存続している社会においてダンジョンコアは度々、国々に回って運営をする変わった者達は異常な程に強い。
国が滅びろうと関係なしに、出来る為。
そんな連中を”悪魔”と呼んでいる。
弱いマスターは淘汰されないが、多くの犠牲を払う代償は大きい。
バゾルドはだいたいがお酒で、喫煙などは全くとはしていない。
煙草はある種高級な貴族や学者などの地位が持っている為。
そんなことはしていなかった。
剣で切り刻むモンスターはちょっとしたイレギュラーのことが多い。
バゾルドは度々起き、少し苛立っている。
右で避け、デカいモンスターや金属で出来たゴーレムなどの討伐をして何日も過ごす。




