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悠久の冒険者になった男はどうでも良い旅行を決行する。  作者: ジェネニスク
男がダンジョンで潜り、お酒の嗜みを肥えるまで
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第五十七話

歩いていく道沿いは、雪山の通り道に差し掛かった場所はウォールネ山脈の麓にまで着く日程はなく。ただひたすらに向こう側の先に見える街に歩き出す。


「やっぱしんどいわ、あんま食糧持ってきてねぇ」


バゾルドは愚痴りながらも雪山の山中を軽装のまま、歩いていた。


危険というのに、銃で溜まりを飛ばし。


新たな弾を貯める。


そうして、雪山から下山するまで六時間半掛かった。


ロゼムノという街に着く。


バゾルドは早速酒場に着くと。


身なりが良い若者や、金言わせて買ったような服装をした貴族らしい人物。最近来たばっかな田舎の者の人間などの多数が溢れて替えっていた。


パーティーを組んでる四人のそれぞれ違う職の持った人間と、如何にもやれそうな美人な女性たち。


そんな連中に絡む男達は半分以下半分以上に真剣だった。


ゲスもちょこちょこ覗く。


バゾルドは男達に話しかける。


「なぁなぁ、お前ら楽しそうにやってんじゃんか。俺にも混ぜろよ」


馴れ馴れしさがウザさ増すが、それが面白いと思っている。


動じないバゾルドは今まで知っている男達とは違ったものを見た。


バゾルドと同じくらいの男の哀れみに伝わってきたからだ。

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