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悠久の冒険者になった男はどうでも良い旅行を決行する。  作者: ジェネニスク
男がダンジョンで潜り、お酒の嗜みを肥えるまで
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第二十二話

討伐依頼を熟して三日が経つ頃に、セレと俺で何度か戦っているうちに。


「めっぱ溜まるわ。酒飲みに行かん」


「うーむ、まだみんながきたからでも・・・。うーーん」


セレは悩みつつ格闘していた。


「ウルボアの討伐依頼だな、いっちょ行くか?」


「あ、行く!」


南口の通り道を入り、生息しているであろうウルボアを狩る。


「お、いたいた。あれで撃っていいぞ!」


囮役を引き受け、ウルボアを引き込む。


「うおっと、来い来い」


木々の間をすり抜け、セレが向かいやすいよう誘導する。


走り抜ける俺は、肉も食えることに喚起する。


これでもっと美味しい飯が食える、と俺は奮起した。


「来いよ来いよ」


セレは弓の射撃に自身は持てなかったつもりだった。


でも今は、お酒の為だけに撃ち取る獲物が今晩の食材になれることにセレは無意識に感じていた。


ほっぺが落ちそうほど、食い気が増した。


バゾルドが中央付近に、やってきた瞬間。セレは無意識に弓を放つ。


閃光が放つ矢は、ウルボアに直撃した。


酒場で落ち合うのは、七時間経ってからだった。

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