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人物紹介その2

賀斉 字:公苗

政治5 知略8 統率8 武力7 魅力7 忠義6

固有スキル 捕縛 歩兵 機略 帰順 判官 鉄壁 制圧


司護が揚州会稽郡にて出会った壮士。派手好きで豪放磊落な性格の持ち主。

質素倹約を好む儒学者とは相容れないためか、これ見よがしに自身や自身の兵達を贅沢に着飾させている。

現在、桂陽郡の奮威校尉。

私生活もド派手なもので、正室以外にも十人近くの愛人を囲う。司護に対する遠慮は皆無である。


徐盛 字:文嚮

政治5 知略7 統率8 武力8 魅力6 忠義7

固有スキル 豪傑 水軍 歩兵 突破 伏兵 弁舌 機略


賀斉による推進で司護に登用された若き壮士。

一本気な性格であるが、同じく登用された賀斉の飲み仲間でもある。

現在、桂陽郡の都尉。

太史慈とも気が合うらしく、よく三人で飲み明かしているらしい。


国淵 字:子尼

政治9 知略5 統率1 武力1 魅力6 忠義6

固有スキル 開墾 判官 説得 鎮撫


鄭玄の門弟の一人で、陶謙の下で従事をしていたが天帝教の批判をして逐電した。

流民に化けて姿を眩ましていたところを司護に登用される。

現在、衝陽郡の典農校尉。

新田開発に定評があり、衝陽でもその辣腕を日夜振るう。


厳畯 字:曼才

政治8 知略6 統率1 武力1 魅力7 忠義8

固有スキル 説得 登用 判官 教育


徐州彭城国(現在は郡)の生まれで天帝教徒らに住処を追われていた。

流民にやつしていたところ、司護に見出される。

現在、衝陽郡の従事中郎。

私心がない品行方正な人物であるが仲間思いのため、張昭の雷の避雷針の一人として陳平らにも重宝されている?


孫乾 字:公祐

政治8 知略7 統率1 武力1 魅力8 忠義8

固有スキル 説得 機略 弁舌 商才


鄭玄の弟子で陶謙に仕えていたが、鄭玄が捕縛された際に逐電した。

司護に登用されるが、本来の目的は劉繇に鄭玄救出の助けを求めるつもりだったという。

現在、衝陽郡の区画従事。

衝陽の区画整理だけでなく、外交に来た者の接待役としても重宝される人物。


張承 字:公先

政治7 知略6 統率3 武力2 魅力7 忠義7

固有スキル 説得 鎮撫 教科 教育


兄の張範と共に都で仕えていたが、十常侍や何進の専横に憤り、辞して隠居をしていた。

その隠居先である巣湖のほとりに司護が訪れ、兄と共に司護に仕える。

現在、衡陽郡の太学従事。

剛直の士であるが、張昭の陰に隠れて目立たない?


張範 字:公儀

政治8 知略6 統率2 武力1 魅力8 忠義7

固有スキル 帰順 鎮撫 説得 名声


祖父は司徒、父は太尉という名家の出自。

弟と同じく職を辞して隠居していたが、弟と司護に説得され、重い腰を上げた。

現在、衝陽郡の鎮郡従事。

元は宮中に仕えながら道家思想に傾倒している。その為、太平道の信者にも受けが良い。


頼恭 字:禮憲

政治6 知略4 統率3 武力1 魅力5 忠義6

固有スキル 説得 判官


零陵郡の名家の出自で劉先に推挙された人物。

穏やかな性格であり、目立たない存在でもあるが、仕事はキッチリこなす官僚の一人。

現在、衝陽郡の従事中郎。

ラーメン作りに定評はありません。


趙佗 字:真世

政治8 知略8 統率9 武力7 魅力9 忠義5

固有スキル 判官 鎮撫 帰順 機略 制圧 歩兵 看破


本来は南越の初代王。楚漢戦争の際、特にどちらの勢力にも関与していない。

臨賀郡が建設される際、売り込みに来たところを司護に登用された。

現在、臨賀郡の都尉。

主に山越兵らを率いる知勇兼備の驍将として知られる。


来敏 字:敬達

政治6 知略6 統率1 武力1 魅力3 忠義3

固有スキル 書家 罵声 弁舌 故事


光武帝の配下の名将である来歙らいきゅうの末裔であり、父は司空を務めた人物。

春秋左氏伝に通じ、訓詁学くんこがくの権威としても著名。

現在、衡陽郡の典学校尉。

手当たり次第に不平不満を騒ぐ偏屈屋であるが、ウサを色街で晴らしているらしく、今のところは大きな騒ぎまで発展していない?


李孚 字:子憲

政治6 知略7 統率5 武力3 魅力7 忠義6

固有スキル 機略 逃亡 情勢 説得


冀州鉅鹿郡の出身だが、弁論大会を聞きつけ遙々(はるばる)荊州までやって来た。

大会終了後、鉅鹿に戻るつもりであったが、司護に誘われ幕下ばくかとなる。

現在、臨賀郡の湞陽県令。

臨賀郡太守である満寵の補佐として辣腕を振るう。


游楚 字:仲允

政治7 知略8 統率7 武力3 魅力6 忠義7

固有スキル 判官 機略 看破 弁舌 鎮撫


司隷馮翊郡の出自。父親の游殷に反発し、儒学を学ぼうとはしなかったため、勘当同然で家出した。

暫く各地を放浪し、弁論大会の噂を聞き荊南へ赴いたところを司護に登用される。

現在、零陵郡の右僕射。

儒学だけでなく勉学全般が嫌いなためか、仕事以外は全て遊ぶことに終始している。


文聘 字:仲業

政治5 知略7 統率9 武力8 魅力7 忠義8

固有スキル 水軍 歩兵 鉄壁 看破 伏兵 補修 判官


荊州南陽郡(現在は国)の出身で期待のホープ。

司護が青州まで行く途中、見出された。

現在、臨賀郡の都尉。

湞陽の戦いでは籠城に専念した後、逃げる交州勢を散々に打ち破った。


鄧芝 字:伯苗

政治8 知略7 統率5 武力2 魅力6 忠義7

固有スキル 説得 弁舌 判官 商才 鎮撫


文聘と同じく南陽国にて司護に登用された若者。

当初、劉岱に仕えるつもりだったが、司護本人のスカウトであっさり承諾した。

現在、衡陽郡の従事中郎。

物欲が少なく、色々な人物に奢る傾向があるので、劉備が来たらカモにされそう?


潁容 字:子厳

政治8 知略5 統率1 武力1 魅力8 忠義6

固有スキル 名声 故事 教育 教科 教授


春秋左氏伝の第一人者。

元太尉である楊賜の弟子だが、宮中や郡、州からの呼びかけに一切応じなかった偏屈屋としても有名。

現在、衝陽郡の文学博士。

司護に仕える理由としては、同じく宮中への出仕を断り続けた王儁らと同じ陣営ということからだろうか。


陳紀 字:元方

政治7 知略6 統率2 武力1 魅力7 忠義7

固有スキル 商才 判官 名声 教科


父は頴川派閥の長である名士の陳寔。

司護が豫州に訪れた際に説得され、発奮し荊南へ赴く。

現在、衡陽郡で新たに県に認定された新康県の県令。

父、陳寔の陰に隠れているが、当人も名士として知られている。


陳羣 字:長文

政治9 知略8 統率6 武力3 魅力8 忠義7

固有スキル 商才 和解 判官 看破 登用 人相 説得


父の陳紀と共に荊南にやって来た若者。

若いが品行方正な人物として知られ、孔融や張昭の覚えも目出度い人物。

現在、衝陽郡の主簿。

本来なら九品官人法の制定者として有名であるが、現時点ではその段階ではない。


許褚 字:仲康

政治1 知略5 統率7 武力9 魅力6 忠義10

固有スキル 豪傑 歩兵 鉄壁 護衛


司護が豫州沛国(現在は郡)の譙県に訪れた際に登用した豪傑。

農民あがりの侠客である虎士を率い、周辺の賊を蹴散らしていた。

現在、衡陽郡の都尉。

仕えた当初は周倉と共に司護の護衛であったが、趙媼が来たので、その任は解かれたらしい。


太史慈 字:子義

政治5 知略7 統率8 武力9 魅力7 忠義8

固有スキル 弓兵 歩兵 看破 豪傑 帰順 水軍 鉄壁


司護が青州にて出会った壮士。

当初は拒むも強引な土下座による説得で配下となる。

現在、桂陽郡在住の裨将軍。

過去に趙雲と共に陳平らと対峙したこともある。


鄭玄 字:康成

政治9 知略6 統率1 武力1 魅力8 忠義7

固有スキル 教育 教科 和解 名声 故事 人望


登用される前は、在野ながら陳寔と並び賞されるほどの名士。

この人物が荊南に来たことにより、更に陣営の権威が高まった。

現在、衝陽郡在住の荊州別駕従事。

老齢ながら司護を支える重鎮として健在。


司進 字:文恭

政治6 知略8 統率8 武力9 魅力8 忠義8

固有スキル 和解 騎兵 弓兵 看破 機略 開墾 豪傑 鉄壁


本来は張羨の息子で名は張懌の筈であった。

司護が零陵郡を占拠したと同時に相まみえ、養子となる。

現在、衝陽郡在住の護軍。

豫州王劉寵の四女、劉煌を妻に迎え、精進する日々を過ごす。


沈友 字:子正

政治7 知略8 統率8 武力7 魅力6 忠義6

固有スキル 判官 弁舌 歩兵 看破 鉄壁 商才


揚州呉郡の出身であるが、劉繇の配下になることを由とせず、荊南へと渡る。

司進とは文武で互いに研鑽しあうライバルとして学生時代を送る。

現在、衝陽郡の従事中郎。

才能はあるが遠慮というものを知らず、そのため周囲から敬遠されるが、司進や黄朗らのお陰で最近は上手く溶け込んでいるらしい。


歩騭 字:子山

政治8 知略7 統率7 武力5 魅力7 忠義7

固有スキル 説得 鎮撫 登用 人相 開墾 教育 判官


幼少の頃、流民として揚州に逃げていたところを司護に見出され、荊南へと赴いた。

太学の学校に入学すると、たちまちその片鱗を見せて周囲を驚かせる。

現在、衝陽郡の従事中郎。

成人して間もないが、既に訴訟の案件をこなしている。


裴潜 字:文行

政治8 知略7 統率6 武力4 魅力7 忠義7

固有スキル 判官 説得 開墾 登用 人相 情報


司護が襄陽国にて出会った童。

父親とは不仲で家出し、そのまま荊南へ渡る。

現在、衝陽郡の従事中郎。

成人した今では歩騭らと共に訴訟問題を片付ける毎日を送る。


蒋琬 字:公琰

政治9 知略7 統率5 武力4 魅力8 忠義8

固有スキル 判官 商才 補修 人望 鎮撫 情勢 名声


零陵郡にて神童と言われていた逸材。

太学に入学後は司護が各地で登用してきた逸材たちに揉まれ、切磋琢磨してきた。

現在、衝陽郡の従事中郎。

人望が厚く、同世代の司進の相談相手にもなっているらしい。


孫資 字:彦龍

政治7 知略8 統率6 武力6 魅力6 忠義6

固有スキル 判官 機略 看破 補修 商才 情勢


并州太原郡の出身で若くして両親を失い、兄夫婦に育てられるが一念発起して荊南にやって来た。

周囲からは神童と言われて育ったが、荊南の太学に入ると圧倒され、研鑽を積む。

現在、衝陽郡の従事中郎。

強情な一面も持っており、訴訟に関して歩騭らと議論を交わす毎日が続いている。


劉巴 字:子初

政治8 知略7 統率4 武力4 魅力6 忠義6

固有スキル 名声 判官 故事 商才 補修 教科


父は江夏太守の劉祥。勘当同然で荊南にやって来た秀才。

同じ境遇を持つ裴潜とは特に親しい。

現在、衝陽郡の従事中郎。

成人して間もないが、劉祥を司護の陣営に引き入れる企てにも関わっているらしい。


黄朗 字:文達

政治7 知略5 統率3 武力3 魅力7 忠義7

固有スキル 判官 開墾 和解 人望 


徐州沛国の生まれ。天帝教団に家を焼かれて荊南へと渡る。

過酷な幼少期を過ごすが、温和な性格で親しみやすい存在。

現在、衝陽郡の従事中郎。

地味だが、若手の纏め役である蒋琬を補佐する存在。


劉敏 字:徳光

政治7 知略7 統率6 武力4 魅力7 忠義7

固有スキル 判官 開墾 名声 機略 書家


蒋琬の外弟にあたり、年齢も蒋琬とほぼ同じ。

若手の中では達筆であり、蔡邕からも絶賛される。

現在、衝陽郡の従事中郎。

字の由来だが、唐時代の劉知謙から因んだらしい?


徐晃 字:公明

政治4 知略8 統率9 武力9 魅力7 忠義7

固有スキル 疾風 騎兵 豪傑 看破 機略 踏破 突破


元は白波賊揚奉の部下。帰順した後、共に交州へと向かう。

交州の軍勢が臨賀郡湞陽に攻め込んだ際、満寵に通じて司護に寝返る。

現在、衝陽軍の都尉。

まだ新参者だが、既に知勇兼備の驍将として周囲に知れ渡っている。


趙嫗 字:氏貞

政治1 知略4 統率8 武力9 魅力7 忠義7

固有スキル 豪傑 歩兵 護衛 怒号 疾風 踏破 象兵


本来なら現段階で生まれていない存在の一人。史実ではヴェトナムの女傑として著名な人物。

身長2メートルを超えるマッチョなシャクレ馬顔の容貌。

現在、衝陽郡の部曲長。

象の頭上に乗り、狼牙棒を振り回し、ダミ声で怒鳴り散らす自称、花の乙女!


楊儀 字:威公

政治7 知略7 統率7 武力3 魅力3 忠義3

固有スキル 判官 弓兵 看破 補修 情勢


兄の揚慮の付き添いで衝陽郡に来た成人したばかりの若者。

普段は猫を被っているが、実際は嫉妬深く、狭量な一面もあるらしい。

現在、衝陽郡の従事中郎。

魏延はいないが劉巴などはいるので、後々トラブルメーカーになりうる?


楊慮 字:威方

政治10 知略9 統率6 武力1 魅力9 忠義6

固有スキル 神算 鬼謀 教授 教化 遠望 弁舌 説得 名声 登用


重病に罹り危篤となったが、療養に訪れた衝陽で奇跡的な回復をした。

成人してまだ間もないが、既に数百人の門弟がいる荊州で知られた名士。

現在、衝陽郡の衝陽県令。

本来であれば異例の大抜擢に近いのだが、誰も反対することなく就任する。


許汜 字:玄碧

政治4 知略6 統率3 武力2 魅力4 忠義3

固有スキル 説得 弁舌


以前は天帝教の布教活動に尽力していた。

教団が瓦解すると一時的に隠遁生活を送り、その後に揚慮の門弟となる。

現在、衝陽郡の従事中郎。

司護を罵倒した過去を持つため、形見の狭い思いをしているに違いない。


習禎 字:文祥

政治8 知略7 統率4 武力1 魅力8 忠義7

固有スキル 説得 弁舌 和解 名声 開墾 判官


揚慮が弟子の一人に尋ねた際、推挙された人物の一人。

既に襄陽国の在野では頭角を現していたが、劉表への任官を断って衝陽郡へ来た。

現在、衝陽郡の従事中郎。

司進らを筆頭とする豊富な若手人材に舌を巻くが、より研鑽に励むことを誓う。


鄧方 字:孔山

政治5 知略5 統率6 武力5 魅力5 忠義7

固有スキル 歩兵 補修 抗戦 判官 


揚慮が弟子の一人に尋ねた際、推挙された人物の一人。

荊州南郡の出身で、進路を決めかねていたところを揚慮に説得される。

現在、衝陽郡の部曲長。

地味ながら練兵に定評があり、今後の活躍が期待される。


特殊人材


蔡琰 字:昭姫


蔡邕の娘で太学にて女性ながら文学や音楽を研鑽し、才女として知られる。

本編では幼少の頃に司護と出会っている。

実は司護が知らない間に虞麗主の家庭教師として仕えている。


張機 字:仲景


本来は長沙の太守となる筈だったが、司護から感銘を受け、司護に長沙太守の印璽を渡す。

その後、医学の道へと尽力し、鍼灸や薬学の研究に没頭。

現在、衝陽郡の医学博士として研究の傍ら、医師を志す者達に教鞭を振るう。


趙達 字:農緑


司護が揚州に赴いた際、連れてきた占い師。

司隸河南郡の出身であるが、人生が開かれると自ら予言したので、揚州へと渡っていた。

現在は易経従事という役職につき、風水での区画整備事業の助言役として活躍中。


虞麗主 字:慶里


司護が徐州にて出会い、養女とした女性。

絶世の美女で歌舞を得意とする。

司護が出会う前は酷い扱いを受けており、その経験からか内なる想いがあるらしい。


支婁迦讖シルカセン


大月氏の仏法僧。長く洛陽にて訳経をしていた。

桓帝の庇護を受けていたが、現在の帝の代で追われるように都を去る。

現在では荊南全域の仏教寺院を管理する僧正。


瑠吉羅ルキッラ


ローマ皇帝コンモドゥスの姉。

皇帝暗殺に失敗し、島流れにされていたところを抜け出して荊南へ辿り着く。

渡来するローマ人の顔役となっている一方、司護の嫁の座を狙っている?


賀玲乃須ガレノス


多彩な知識を持つが中でも医学に傾倒し、ローマ随一の名医として知られるようになった。

マルクス・アウレリウス・アントニヌスの侍医を任されるが派閥争いのため、野に下る。

その後、後を継いだコンモドゥスの侍医として召還されるが、嫌気が差し、ローマの大火災に便乗した後、荊南に渡る。


淳于意


本来は秦末期から前漢にかけての名医。黄帝内経の編纂を手がけた人物と言われる。

衝陽の太学において、現在は失われた外経三十七巻の編纂に尽力中。

字がまだ無いので、近い内に発表されるかもしれない。


劉煌 字:智云


豫州王劉寵の四女。現時点において唯一のオリジナルキャラ。

姻戚同盟のため、養子の司進の妻となる。

名前は竜興致雲に因んでつけました。


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