白き肌のぺてん師
俺は今日も生きる何のため?知るか俺はただ生きるだけ・・
この日も、闇の獣はきた。こいつはどうやら新人らしい。俺は軽く自己紹介をした「俺は『白き肌のぺてん師』とここでは呼ばれている。お前は?」獣はこう答えた「俺は自分の名前がわからないんだ。ここはどこなんだ? 何でお前以外誰もいないんだ?」「おいおいそんなに喋るなよ。状況が読み込めないのはわかる。だがそんなに心配するな。どうせお前もすぐにいなくなるのだから」「え・・」次の瞬間獣は水にのみこまれた。そして獣はそのまま水に連れ去られた。「クックックだからいっただろうすぐにいなくなるとな」ああいう驚きを隠せないまま消えるやつらを何度も見てきた。その度に俺はなんともいえない良い気持ちになる。こういう獣たちは1日に何回かでてくるがすぐに消える。この日も、そう思っていた、あいつがくるまでは・・
あいつは他の獣たちよりかは巨大だった。「おい今まで俺の仲間ををよくも流してくれたな。俺は知ってるんだぜお前がいつも水を出していたということをな!!」「な、なにをいっているんだお前は」「とぼけるんじゃねぇ俺はなぜか仲間のなかでも記憶をするという事ができるんだそしてお前は今から俺を流そうとする」「記憶力があるやつがいるとは思わなかったしかし、お前がいっている通り流れてしねぇぇぇ」こいつも消えて終わると思っていただが・・「俺が消えると思ったか?おれの姿がみえんのか?このでかさをな!そしてお前は自分が出した水によって死ぬことになるだろうな白き肌のぺてん師こと便器くん」「く、口がおぼぼぼぼぼ」
「おかあ
初めての投稿になります。わかりにくい文章ではありますが読んでくれたら嬉しいです❗あと、よんだあと、意味不明と思うかもしれません。しかし、それでいいのです。なぜならそれが僕流なのだから・・(言い訳です笑)