表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

白き肌のぺてん師

作者: カレー風味くん

俺は今日も生きる何のため?知るか俺はただ生きるだけ・・


この日も、闇の獣はきた。こいつはどうやら新人らしい。俺は軽く自己紹介をした「俺は『白き肌のぺてん師』とここでは呼ばれている。お前は?」獣はこう答えた「俺は自分の名前がわからないんだ。ここはどこなんだ? 何でお前以外誰もいないんだ?」「おいおいそんなに喋るなよ。状況が読み込めないのはわかる。だがそんなに心配するな。どうせお前もすぐにいなくなるのだから」「え・・」次の瞬間獣は水にのみこまれた。そして獣はそのまま水に連れ去られた。「クックックだからいっただろうすぐにいなくなるとな」ああいう驚きを隠せないまま消えるやつらを何度も見てきた。その度に俺はなんともいえない良い気持ちになる。こういう獣たちは1日に何回かでてくるがすぐに消える。この日も、そう思っていた、あいつがくるまでは・・

あいつは他の獣たちよりかは巨大だった。「おい今まで俺の仲間ををよくも流してくれたな。俺は知ってるんだぜお前がいつも水を出していたということをな!!」「な、なにをいっているんだお前は」「とぼけるんじゃねぇ俺はなぜか仲間のなかでも記憶をするという事ができるんだそしてお前は今から俺を流そうとする」「記憶力があるやつがいるとは思わなかったしかし、お前がいっている通り流れてしねぇぇぇ」こいつも消えて終わると思っていただが・・「俺が消えると思ったか?おれの姿がみえんのか?このでかさをな!そしてお前は自分が出した水によって死ぬことになるだろうな白き肌のぺてん師こと便器くん」「く、口がおぼぼぼぼぼ」


「おかあ

初めての投稿になります。わかりにくい文章ではありますが読んでくれたら嬉しいです❗あと、よんだあと、意味不明と思うかもしれません。しかし、それでいいのです。なぜならそれが僕流なのだから・・(言い訳です笑)

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ