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無名の魔法をかけて  作者: 灰色うさぎ88
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二日目

今回は引き続き乙女ゲームの世界です。

読まなくてもいいかもしれません。

内容としてはキャラ登場です。

二日目の朝

イリーナは少し緊張した面持ちで、今日から始まる授業の日常に足を踏み入れた。


皆さん。二日目の始まりですよ。

ヒロインは当然ながら出会いフラグを立てていくことになります。そして攻略対象たちはもちろん教室や廊下で自然に接点を増やしていくわけですね。現実(リアル)だったらそんな会わないだろ!


フィシリアは登校途中、イリーナの姿を見つけて声をかけた。


「おはよう。昨日は疲れてない?」


「……ちょっと緊張して、眠れなくて」

イリーナは苦笑する。いや、緊張して眠れなくてって何?


そこへタイミングよく、後ろから静かな声。よく会うな!

「それなら本日の授業が始まる前に、校内を案内いたしましょう」

エドガーだ。制服姿で背筋を伸ばし、昨日と同じく落ち着いた微笑を浮かべている。なんで知ってるのでしょうか?


フィシリアはフレンドリーな同級生ポジション。

エドガーは頼れる上級生ポジション。

ヒロインから見れば、どちらも魅力的に映っているでしょう。


そこへ、ぱんっと誰かが背中を叩いた。

「よぉ、新入り!昨日はごめんな!」


茶色の髪を少し乱して、笑顔で現れたのはロディ。

雰囲気は軽い。けれど、その目の奥にどこか優しい影が宿っている。


果たして昨日何が起こっていたのか説明します!定番の遅刻イベントでロディとぶつかっていました。


「俺はロディ。三年だ。困ったら俺を頼れよ、特にお前!」

ここでイリーナにウィンクする。


「……っ!」

イリーナは慌てて顔を赤らめ、視線を逸らす。

惚れたか?あとなんだよ!「っ!」って!


来ました!ロディ登場!……え?誰?

紙によると、おちゃらけキャラに見せかけて、実は結構妹想いの兄ムーブをしてるんらしいですよ、この人。

ちょっと待って。この人、なぜ攻略対象に?

目の前の笑顔はどこか見覚えがあるような気もするけど……いや、気のせいですよね。


教室へ向かう廊下。

フィシリアとエドガーの視線は、自然とロディへ集まっている。

「……賑やかな方ですね」

「うん……でも、ちょっと面白い人かも」


――こうして二日目は、さっそく波乱の幕開け。

三人の攻略対象が一堂に揃い、ヒロインはますます迷わされることになる。


さて、読者の皆さん。

今日の授業よりも、彼らの一挙手一投足の方が、きっとずっと重要になるでしょう。


廊下を歩きながら、イリーナは少しずつ周囲に目を慣らしていった。

「……あの、昨日と比べると、ずいぶんにぎやかですね……」


フィシリアは軽く笑みを浮かべ、さりげなくイリーナの肩に手を添える。

「大丈夫だよ。初めての場所でも、少しずつ慣れていけばいいさ」


エドガーは少し距離を置きつつ、丁寧な口調で説明を加える。

「校舎の中は迷いやすいので、案内して差し上げます。こちらの廊下をまっすぐ進めば、教室は左手です」


ロディはにこやかに歩きながら、時折イリーナに視線を送る。

「俺も一緒に行こう。君のペースに合わせるから、無理はしなくていい」


――読者の皆さん、ここで注目。

フィシリアとエドガーは協力的で、ヒロインに優しく接する。それぞれ個性は違うけど、争わずに距離を詰めるパターンです。ロディも加わって、三人が自然に協力する形になっていますね。


やがて教室の前に到着すると、イリーナは少し緊張した様子でドアを押す。

中には既に二年生・三年生の生徒たちが座っており、教室は柔らかい光に包まれていた。


「……ここが、私の席……かな」

イリーナは小さくつぶやき、三人の視線を浴びながら席に座った。


フィシリアは隣に軽く肩を寄せ、

「落ち着いて。すぐに慣れるよ」


エドガーは少し前の席から、礼儀正しく微笑みながら、

「分からないことがあれば、いつでも聞いてください」


ロディは教室を見渡し、軽く肩をすくめてから、

「まあ、俺も適当に楽しんでるだけだから、何かあれば手伝うよ」とさりげなくフォロー。


――こうして二日目の午前中は、平和に、しかし確実に三人の攻略対象がヒロインに近づく時間が進んでいくのです。


読者の皆さん、ルナティナの視点から言わせてもらうと、この平和な雰囲気が逆に重要。争いがないからこそ、ヒロインは自然に三人の魅力を感じ取り、好感度がゆっくり動くわけです。


二日目の授業は穏やかに終わり、廊下も教室も特に事件は起こらなかった。

イリーナは攻略対象たちと顔を合わせつつも、ぎこちない会話程度で済む。

こうして、二日目は平和そのもの。

読者の皆さん、ここまで何も起きていません。安心して見守ってください。


三人の攻略対象も、それぞれ自然体で立ち振る舞い、ヒロインへの接触は控えめ。

イリーナは戸惑いながらも、少しずつ環境に慣れ始める。


結論。二日目は事件なし。波乱もなし。静かな一日で終了。

何かないんか?

ルナティナとしては、「平和すぎて逆に心配になっちゃう」と読者にこっそり語りかけたい気分です。


これは読む必要はあったのでしょうか?

誰だよ!明日から物語の本格スタートですと言ったやつは!

ここまで読んでくださりありがとうございます。


懐かしいキャラ出ましたね。いや、忘れてないですよ?


自慢話します。

そうゆえば今日わかったことですがルナティナの過去の発言に『入賞だって2回したのことあるのよ』って発言が3回目になるかもしれませんね。現在は入選の段階なので。どうかな?ちなみに夏休みの課題です。


いやー今年の夏休みは充実しましたね。

初めて小説書いて、読んでいただいて、テストでいい点取って、絵が入選して、いい毎日でした。気分がいいので多分あと1話出るかもしれませんね。


今夜は星が綺麗ですよ。見上げるのはどうですか?

今回、意味はありません。そのまま受けとってください。


ここまで読んでくださりありがとうございました。

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