【不定期更新】睡眠時間を削ってBL小説を書いていたら、夫から「仕事辞めて小説書いていいよ」と言われた主婦のお話
34歳。特に凄い人気なワケでもない創作BL小説書きの私「はいじ」
ただ、創作が好き過ぎて毎日睡眠時間を削って小説を書いていたら、夫から「仕事を辞めて小説一本でやってみれば」と、予期せぬ提案を受けフリーランスの専業作家になってしまいました。
出来る事と言えば、好きなカップリングのBL小説を書く事だけ。
そんな「はいじ」の七転び八起なフリーランス小説家業の毎日を徒然と書いていこうと思います。
※このエッセイは他サイトにも掲載しています。
ただ、創作が好き過ぎて毎日睡眠時間を削って小説を書いていたら、夫から「仕事を辞めて小説一本でやってみれば」と、予期せぬ提案を受けフリーランスの専業作家になってしまいました。
出来る事と言えば、好きなカップリングのBL小説を書く事だけ。
そんな「はいじ」の七転び八起なフリーランス小説家業の毎日を徒然と書いていこうと思います。
※このエッセイは他サイトにも掲載しています。
1:ランカー小説家でもないのに、仕事を辞めて「BL小説家」になる事にしました。
2023/09/23 22:42
(改)
2:で、収入源はどこよ?
2023/09/23 22:43
(改)
3:妻に仕事を辞めてBL小説を書かせる「夫」とは、どんな人物なのか。
2023/09/24 22:14
(改)
4:妻の書いたBL小説を、夫は音声でチェックし校正する
2023/09/24 22:25
5:「好き」を仕事にすると好きな事が「嫌い」になるのではないか
2023/10/05 21:51
6:フリーランスってどんな人に向いてるーー!?
2023/10/09 21:57
(改)