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2-21

 ショコラはまた一礼をすると広いとは言えないキッチンを興味津々に見て回る。

 学園の設備に比べれば大したものがあるわけではない。

 しかし、リアルな現場というものは整った環境と比べ工夫がたくさんあり見ていて飽きない物だ。

 落ち着きがなくなったキッチンだが、カンミは気にすることなく作業を続ける。


「シフォン、制服に着替えてカウンターにいてくれないか?」

「はーい!」

「そこら辺で着替えるなよ。バックヤードで着替えるんだぞ」

「わかってるよ!」


 シフォンが着替えにキッチンを出る。

 残されたショコラは若干の気まずさを感じているような目線をこちらに送る。


「ショコラさんはシフォンと同じカフェを専攻しているんですか?」


 先程のシフォンのやり取りを見ているととても余所余所しく感じる話し方でショコラに気をかける。

 急に話しかけられ少し緊張した表情を浮かべているショコラは軽く息をすい答える。


「スゥーー…。同じクラスなんですけど、私はカフェパティシエ科で家庭料理のようなシンプルなスィーツを中心とした学科です」

「そんな学科があるのか?本当に何でもあるな、あの学園は」


 クラウド学園の幅広さには感心する以外無い。


この度は最後までご愛読ありがとうございました!

これからも、合間を見つけてはこのクラウド商店街の物語を綴っていきますので

是非、ブックマークやご評価お願いいたします!


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