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2-1

 ガーデンカフェで働く事が決まってから一夜明け、いつものように学園への用意をしているシフォン。興奮のあまり眠れなかったと「ふわぁー」と体を目一杯伸ばし、大きなアクビをする。


「今日からガーデンカフェの店長かぁー。店長って何するのかな?」


 ガーデンカフェで店長として働く上で事前に調べようとネットで調べてみたがシフォンはイマイチしっくり来ていなかった。

 それはシフォンが今まで働いたことがなかったためだ。

 学園は特別アルバイト等、働いて対価を稼ぐことを禁止してはいない。

 シフォンがバイト経験がないのは働くのはガーデンカフェがいいと思っていたのだが、カンミが一向に首を縦に振ってくれず今に至るということだ。

 バイト経験が無い事はクラスでもシフォンぐらいで会話について行けないことがあり、寂しい思いをしたこともある。


「うーん、考えてもわかんないや…。こんな時は、バイト経験者のショコラに聞いてみよ」


 シフォンは顎に人差し指を添え、必要な物、忘れ物持っていくものを想像し、昨日ガーデンカフェから帰る途中に実習に当たりメモを取るための真新しいノートを思い出しカバンに入れる。


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