表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

吟遊大詩人は “ 世界の終焉 ” を阻止したい??

❗✒「 セロ 」ランビュサダレ大陸 2 / セセンテレン大国 1 / 弟子の為に婚約者に扮する事になったんだけど……

作者:雪*苺
重複投稿ではない「 18作品目( 26投稿作品目 ) 」です。

前作
 【 ランビュサダレ大陸 1 ガルメア小国 マーナ学院に体験入学してみたら…… 】
次作
 【 ランビュサダレ大陸 3 セセンテレン大国 2 領主邸に滞在中 ~ 王子に毒を盛るのは誰だ?! ~ 】

◎ 「 セロに聞いてみよう! 」の番外編です。
◎ 不定期投稿です。
  気が向いたら投稿する形になります。
  思い付きと気分転換で投稿するので完結は期待しないでください。
◎ 「 ♥ 」は、一応 編集済みです。( 2020.9/18 )
  誤字,脱字を見付けた時には、訂正しています。
  誤字,脱字に気付きましたら【 誤字報告 】していただけると助かります。
◎ 「 転生したら悪役令嬢でした 」の漫画を読んでいて、面白そうだから便乗して試しに書いてみた作品です。
  悪役令嬢が主役ではなく、勝手に貴族令嬢と婚約させられた悲運(?)な王子様にスポットライトを当ててみました。


〔 あらすじ的な 〕
 今作の舞台は≪ ランビュサダレ大陸 ≫の王国領の中にある≪ セセンテレン大国 ≫です。
 ≪ ガルメア小国 ≫を出たセロフィート・シンミンとマオ・ユーグナルが、次に立ち寄る事にしたのは、成人した王族の王子が領地を任され、領主として前線に出て魔獣と戦う≪ セセンテレン大国 ≫だった。
 守護衛士のマオ・ユーグナルは、毎度の如く戦闘に全く参加してくれないセロフィート・シンミンを守(ま)護(も)りながら、襲い来る魔獣を倒しつつ≪ セセンテレン大国 ≫の中枢でもある≪ 王都 ≫へ向かう。
 ≪ 王都 ≫に入ったセロフィートとマオは、城下町で「 国王様が吟遊詩人を集めている 」という情報を入手する。
 セロフィートはマオと共にセセンテレン城へ向かった。
 国王,王妃との謁見を済ませたセロフィートとマオは、侍女に吟遊詩人の為に用意された部屋へ案内された。
 セセンテレン城に滞在中、広い城内で迷ってしまったマオは、通りかかった中庭で剣術の稽古を1人でしている青年を見掛けた。
 マオが出会った青年は────。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ