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第2話 異世界人ってやっぱりチートだった

よろしくお願いします。




《マスターの称号を鑑定してみてください。》




回答者(レスポンダー)》さんに質問してるとき、俺はレベルアップがしやすいと言われた。それを確認するために、称号を鑑定するといいらしいな。


さてさて、俺の称号はなんだろな…ステータスの称号にはなんて書いてある?ステータス見ましょうか。


ありました、ありました。俺のステータスの称号欄には、『称号:異世界転移者,最上級神の友人,スライムのライバル,スライムと戯れる者』と書かれている。いつの間に称号増えてる…さっき確認したときはなかったのになあ。


《マスターが私に質問してるときに追加されました。既にマスターは称号を獲得するときの条件を満たしていましたが、反映が遅れてしまいました。

おそらく女神ツヴァイ様が確認をしていたのでしょう。》


おお、そうだったのか。女神さんは自分で偉い神って言ってだけど、最上級神とかチートじゃん。それじゃ、女神さんの友達になった俺はかなりすごいんじゃね?あとで女神さんからもらった指輪でお礼を言うか。


《レベルアップに関する称号は一番最初の称号です。》


一番最初?異世界転移者か。ほな、鑑定っと。俺は、ステータスにの文字に目を凝らして念じた。



《鑑定》



========================


称号:異世界転移者


異世界から転移してきた者に送られる称号。

この称号を持ち主は、通常レベルアップとスキルレベルアップがしやすくなる。

レベルアップのしやすさは、この世界の生物のおよそ10倍であり、この称号の持ち主の強さによって変化する。


========================



へー、称号にも効果があるのか。ここの人達の10倍って、もろチートじゃん。異世界人は優秀だから、わざわざ召喚して勇者とかになってもらうのか。勇者さん、魔王討伐頑張ってくれ。



次は、他の称号を鑑定するか。気になるものだらけだからな。



========================


称号:最上級神の友人


最上級神との仲が親しくなり、友人となった者に送られる称号。

この称号を持ち主は、友人となった最上級神から加護がもらえる。


========================




========================


称号:スライムのライバル


ツヴァイにおける最弱モンスターであるスライムに苦戦した者に送られる称号。

この称号の持ち主は、すべてのモンスターから舐められやすくなる。


========================




========================


称号:スライムと戯れる者


ツヴァイにおける最弱モンスターであるスライムから攻撃されてもダメージを受けることがなく、かつスライムで遊んでいた者に送られる称号。

この称号を持ち主は、スライム系モンスターから懐かれやすくなる。


========================




女神さんから加護がもらえて、モンスターに舐められ、スライムに懐かれるか。いろいろすごいな。まずは、女神さんにお礼を言わなくちゃ。


俺は《無限収納(インベントリ)》から女神さんからもらった指輪を取り出した。ちなみに、この指輪は鑑定をすることができなかった。鑑定しても、



========================


アイテム:???


?????


========================



とだけ表示されて、アイテムであること以外何もわからなかったのだ。


この指輪を手にはめると、なんとなく女神さんの気配がしたような気がした。そして、



『ハルト君か。昨日ぶりだね。今回はどうしたの?』



頭の中に女神さんの声が聞こえてきた。

ありがとうございます。


今日の分はまだ続きます。

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