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復讐.3  作者: nemi
2/2

タイトル未定2025/12/24 19:09

須藤「ただいま。」

俺は家についた。古いボロアパートの2階、

俺のきたねぇ家

靴を脱いで、カバンを下ろす。

リビングに向かうと、母さんがうつむいていた。

また親父に殴られたのかな。

俯いてる時は大体決まってそうだ。

須藤「母さん、今日の飯何がいい?」

母「…なんでも」

須藤「じゃあ、豚汁でいい?」

俺は親指で冷蔵庫を開ける。

須藤「今日は片手で作らねえと…」

ガチャ、誰か帰ってきた

姉貴「わんた、ただいま。」

須藤「…姉貴アネキ、あのさ。今日の飯作るの手伝ってくれない?」

姉貴「いいけど、その怪我どしたん?喧嘩した?」

須藤「あー、そんなとこ。」

姉貴「いいよ、あ、そうだ。後で体見せてね。」

須藤「…」

しばらく寝てたら体が動けるようになったのは、良かった

腕はまだ上がらねえけど、

姉貴のお陰で飯が作れた。後は煮込むだけだ。

端で姉貴がおいでと手招きしていた

どうやら、ここに座れってことらしい。

須藤「いいよ、自分でやるから」

姉貴「いいから、ここに座る…それから服脱いで。」

須藤「…これでいい?」

姉貴の歳は俺より4つ上だ。

今は看護師 を目指してる…らしい。

須藤「…あのさ、姉貴」

姉貴「何?」

須藤「…ううん、何でもない。ありがとう。」

痛いと思った。

俺は辛かったのかもしれない、でもそんなのはどうでも良かった。

あいつも面白かったんだから。

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