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民間校長~光山忠彦   作者: 村越 京三


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12/28

番外編 その後の2人と…

季節は流れて、2人が結婚して2年半が経過した、大村は妻である結愛が無事に学校卒業した翌年度から凛洞高校へと異動になった、

無事にという言葉を入れなければ

ならなかったのは2人の関係が

公になればややこしい問題が外野から騒がれるという不安感の様な心境から解放されたというのもあるのだろう、

正直、このやり方はどうなのかと

光山自身も自問自答する事もあったが

『恨まれても・憎まれても・

 命を脅かされてもやりぬくか…』と

校長室の窓から空を見上げて

つぶやいていた

それでも先日凛洞高校の校長と話を

する機会があったので、それとなく

様子を伺ったのだか授業は淡々と

やっているのではあるが

妻の話になると饒舌になり止まらないらしくて授業そっちのけになるのが

玉に(きず)との事だそうだ、

それを聞いて苦笑いするしかなかったが、それなりにやっている様子である

一方妻である樫木さんは

短期大学へ入学したのだが、

現在は休学中との事らしい、

その理由は妊娠したからである

夫婦の営みで次の日は殆どベッドから出られないそうだ

時々友人である露崎に大村に対しての

ぼやきをしているらしい

ちなみに樫木の両親は娘の入籍と

ほぼ同じ時期に離婚した

その時の話を樫木からそれとなく

伺ったが清々した様子で再婚をと

息巻いていたらしいが双方の勤務先が

倒産した事が要因かは不明だか、

お互いの不倫相手とも別れたらしい

(かなり揉め事があったらしい)、

その後の行方は判らないそうだ

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