出会い
プレイヤーの参戦を許可すると横に1人のプレイヤーが現れた。アバターは女性で、レベル83。
RINA〈大丈夫?ここからは私に任せて。あなたはずっと回復してればいいよ〉
言われるままに回復剤を使い、HPを満タンにした。
そしてRINAは手に持つ魔法杖で攻撃した。
【RINAはスキル『ライトニングレイン』を放った!】
雷が大胆に降り注ぐ演出が映された。
【ゲイル大魔王に11000のダメージ】
【ゲイル大魔王はRINAに攻撃】
【RINAは900のダメージを受けた。】
【YUKIはガード強化を行った。】
【RINAはスキル『ラストタックル』を放った!】
【ゲイル大魔王に105000のダメージ】
【ゲイル大魔王は倒れた】
ボスを倒すとゴールドと経験値が溢れんばかり与えられた。
それでYUKIはレベル45になった。
RINA〈あなたここが平原ボスだと思ってた?〉
それしかないはずだ。
YUKI〈はい、違うんですか?〉
RINA〈当たり前だよ。最初のボスがこんな強いわけないよ。多分バグだとおもう〉
YUKIは納得した。それであんなにも強かったわけだ。
YUKI〈助けてくれてありがとう。本当に〉
RINA〈いいわよ別に。ここで会ったのも何かの縁ね。フレンド送るね〉
〈RINAとフレンドになりますか?〉
命の恩人だ(ゲーム内で。)
迷わずYESした。
RINA〈また何かあったら私に言って。じゃあ別の用事があるから。気をつけるのよ〉
YUKI〈気をつけます笑。俺も落ちるのでおやすみなさい〉
RINA〈うん、おやすみなさい〉
PCの電源を落とし、ベットで眠りについた。




