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Summer Believe  作者: 七原 秋也
第1章 新たなスタート
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リンク開始

緑が颯爽と生い茂る平原にYUKIは立っていた。周りには何もなく、地平線が続くだけ。


すると目の前に画面が現れた。


【ようこそファイナルクリスタルへ。ゲームチュートリアルを行いますか?】


YUKIはNOを選択した。ゲームはやって覚えるものだと感じている。


【前方に『始まりの町』がありますので、そこからストーリーが始まります】


公式サイトで見た簡単な操作方法で前に歩いて行った。



【始まりの町】


小規模な町だが、初心者と熟練者が混じった大人数が集まっていた。

1番人が集まっている所に行ってみると、【掲示板】が置かれていた。


YUKIも掲示板を覗く。


【部隊員募集掲示板】


どうやら団体で行動する部隊の勧誘だそうだ。

適当に見てその場を離れた。


とりあえずレベルが無いと不便なので、レベル上げに集中した。


1番低レベルなフィールドは平原で、見るからに弱そうなモンスターが漂っている。

RPGが得意なので効率は悪くともレベル上げに挫折することはなかった。


【YUKIの攻撃】


レベル1剣士のYUKIの行動コマンドには


【通常攻撃】

【アイテム使用】

【逃げる】


の3つだった。


【YUKIの通常攻撃!】


するとモデルが柴犬であろう牙を尖らせた『クロウドグ』に剣を振り下ろした。

さすがに1発じゃ倒せなく、クロウドグから何発かダメージを受け、倒した。


お互いレベルが低いのであまり痛手にはならなかった。


気が遠くなるような作業を繰り返し、レベルが20になった時点で町に戻った。



【結晶】というものが使える様になり、レベル20時点では最後に訪れた町に瞬間移動できる結晶を手に入れた。


現実時刻が夜9時頃なので町はかなり混み合っていた。


【部隊員募集掲示板】


を覗いた。目的は1つ。克樹を探し出すためだ。

部隊に入ってることはまず確かだ。しかし名前を変えていたら分からない。


すると気になるものを見つけた。


【ユーザー名がYUKIに関連する奴募集。】


誰でも可とあったので、意を決して部隊に加盟した。

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