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Summer Believe  作者: 七原 秋也
第2章 仮想空間 
13/33

デュエル

午前10時、寝たのが2時半だったから大分寝ていた。


―目覚まし時計は誰かが止めてくれたのか。


最近すっかり『ファイナルクリスタル』にはまってしまっている。

ゲーム内では少し明るくなれるような。そんな気がしていた。


そして今日もFCを起動させた。




インしたYUKIは部隊員に挨拶をした。


YUKI〈今インしました。おはよう〉


しばらくして


HUMIYA〈YUKIおはよう。今日は俺たちと一緒に行動しようぜ〉


SATHI〈おはよう。HUMIYAの言うとおりだ。なんせ今日はイベントだからね〉


YUKI〈イベント?〉


SATHI〈うん。イベントと言っても、モンスターを倒した時の経験値ともらえるゴールドが増えるんだ〉


YUKI〈そうなんだ。じゃあ早速狩りに行こうかな〉


HUMIYA〈今はKATUはインしてないから俺たち3人で行こうぜ〉


SATHI〈あ、待ってHUMIYA。せっかくだからさ、俺たちでデュエルやらないか?〉


HUMIYA〈おお!デュエルか!最近やってないしな。YUKIのレベルって・・・〉


YUKI〈俺今50なんだ〉


するとほぼ同時に2人は驚いた。


HUMIYA〈ええ?!まじで?〉

SSATHI〈だって、昨日始めたんだろ?ずっとやってたのか?〉


YUKI〈あの・・・バグで低レベルのフィールドにすごく強いボスが現れて、レベルが高い子に助けてもらって一気に上がった〉


SATHI〈へぇーなんかいいな〉


HUMIYA〈俺たちはそんな事ないしな。その人は随分お人好しだ〉


YUKI〈でその・・・デュエルってタイマンのやつ?〉


SATHI〈そう、1対1の真剣勝負。しかも賭け事もできる。まぁ、今回は実力試しってことで〉


HUMIYA〈じゃあ行こうぜ。場所は分かるな?転送機で調べればあるから〉


YUKI〈分かった〉


3人はデュエル会場に移動した。

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