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Summer Believe  作者: 七原 秋也
第2章 仮想空間 
12/33

強力な協力

RINAとパーティを組んで到着した場所は『古代遺跡』だった。


崩壊した遺跡で、トラップがありそうな雰囲気である。


さっそく雑魚モンスター戦に入るが、レベル80超えの強力プレイヤーがいるから不安はなかった。


レベル50前後のモンスターが数体現れた。

YUKIも何もしないわけにはいかず、ダメージ覚悟で攻撃した。

レベル差があるから当然だが、RINAは多くて3回の攻撃で敵を倒してしまう。さすがだった。


YUKI〈RINAさん、まさかボス戦まで行きますか?〉


RINA〈うーん行きたい?〉


YUKI〈・・・RINAさんがいいなら〉


RINA〈いいよ。私に任せて〉


ボス戦のためにグイグイ進んでいった。


30分かけてボスまで辿りついた。

体が石版を幾つも押し固めたような体で、腕はものすごく太い。パンチを喰らったら吹き飛びそうだ。


YUKIのレベルは49、RINAは85で、レベル60のボス『ロック・ブラスター』に挑んだ。


【YUKIは防御力を高めた】


【RINAはスキル『サンダーカノン』を放った!】


【ロック・ブラスターに3000ダメージ、1ターン動きを封じた】


【YUKIは防御力を更に高めた】


【RINAはスキル『魔弾貯め』を行った】


【ロック・ブラスターはRINAに通常攻撃!】


【RINAは6000ダメージを受けた】


【YUKIはスキル『諸刃の剣』を放った!】


【ロック・ブラスターに1500ダメージ】


【RINAはスキル『魔弾号砲』を放った!】


【ロック・ブラスターにクリティカルヒット!80000ダメージ!】


【ロック・ブラスターは倒れた】


戦闘を終え、2人は息をついた。


RINA〈お疲れ様〉


YUKI〈おつかれ。本当にありがとうね〉


RINA〈だからいいって。私たちはパーティなんだから〉


YUKI〈パーティ・・・か〉


RINA〈うん!〉


町にもどり、落ちることを伝えた。


YUKI〈今日は色々とありがとう〉


RINA〈こちらこそありがとう。じゃあまた明日。おやすみ〉


YUKI〈ああ。おやすみ〉


午後2時半を回った頃、祐樹は眠りについた。

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