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祈りの残響にその名を呼ぶ

作者:五月伊織
祈ることすら、許されなかった。
異端とされた者は、名も存在も否定される。
世界は「祝福」と「禁呪」に分かれ、教会はそれを「正義」と呼んだ。
異端者は奪われた祈りと存在を求め、教皇は自身の信仰と理想を賭け、自らの証明のために契約を結ぶ。
これは「制度」に抗い、奪われた祈りと名前を取り戻す物語。

※本作は架空の宗教・国家・制度を題材としたフィクションです。実在の団体・宗教・信仰とは関係ありません。※他サイトにも掲載中。
第1章 定義
第2話 異端の視線
2025/04/24 19:00
第3話 契約
2025/04/25 00:00
第4話 名を知らない
2025/04/25 22:00
第5話 名を受けて
2025/04/26 22:00
第6話 真実を綴る者
2025/04/27 22:00
第7話 虚構と真実
2025/04/28 22:00
幕間 定義 -Definition-
2025/05/02 23:00
2章 宣誓
第1話 祈りのかたち
2025/05/11 22:00
第2話 埋もれた声
2025/05/17 23:00
第3話 届かない祈り
2025/05/21 21:00
【短編】祈りの織物
2025/06/19 20:00
第4話 定義される祈り
2025/06/27 22:00
第5話 証明される赦し
2025/06/30 00:00
第6話 檻の中
2025/07/31 20:00
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