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今夜は冬至だけれど

 夜、あまりにも寒かったのでエアコンをかけた。外の気温はわずかだけれど零下に下がっていた。夏は自宅のエアコンは一切使わずに、ベランダのサッシを開け放つことで過ごしたのだったけれど、冬はやっぱり使わずにいられないだろうか。無理して使わずにいたら寝ている間に凍死するのだろうか。

 明け方、今まであまり見たことのない内容の夢を見た。合宿か何かをやっていて、誰かが美味しそうな弁当を食べていたので、どこで買ったのか聞いたら店の名前までしっかりと教えてくれたのだけれど、見付けられない。それで適当に選んだ良さげな居酒屋に入ったのだけれど、メニューを開いてびっくり。厚手の表紙がついていて、中は和紙風で何ページもあり、金箔っぽい飾りも付いているのに、まったく文字がない。つまり全面的な落丁か。

 メニューに何も書いていないという夢は初めて見た。これはお前には未来はないぞという警告だろうか。逆に、スマートフォンの地図アプリは見易くて、これは終活をちゃんとしろという意味だろうか。そのあと見た夢では、ライフルを暴発させて窓ガラスを破り、隣のビルの窓ガラスまで割ってしまう。直ぐに逮捕されて警官に連行されるが、外階段を降りようとするので、怖いから内階段を使ってくれと頼んだ。その内階段もところどころ抜けていたりするのだけれど、何とか降りることができた。階段の夢はよく見るけれど、銃を撃つようなのは初めてだと思う。何か苛々しているのかなあ。

 今夜は冬至だ。例年なら柚子を買ってきて風呂に入れる。けれど今年は、柚子を買っていないし、今日は買い物にも行かない予定だ。

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