ある決断
十日後と言っていたけれど時間があったので書きました。
次はいつになるかわかりません。
コーヒーメーカのスウィッチを入れたら、バチっという音がした。コンセントの根元から火が吹いたのだ。直ぐに収まったけれど、畳が数ミリ黒くなっていた。前から断線気味で動かしたら接触が悪くなることがあったのだけれど、断線したところがショートしたのだろう。
と言うことで、これがこのコーヒーメーカの最後となった。まだ、豆は少し残っていた。スーパーで売っている中でグラム単価が最も安い大袋のもの。それでも好みのキリマンジャロブレンド。ブレンドと言うことで、豆の大きさもまちまちなのが混ざっている。これを電動ミルで挽いて、コーヒーメーカのフラスコとフィルターの部分だけ残して、お湯は手動で注ぐことになった。でも、それもあと数日で豆がなくなる。
たぶん顧客の一人がお歳暮でレギュラーコーヒの粉を贈ってくれるから、それまで持てばいいなと思っていたけれど持たなかった。その顧客は毎年盆暮れにコーヒを贈ってくれている。まあそれも最後だ。
次はインスタントを買おうと思って、スーパーで値段を調べてびっくり。インスタントの方がグラム単価が高いのだった。それならまた大袋の豆を買おうか。迷っていた。あと、お茶も高いので買い控えていた。こちらはコーヒー豆より高い。去年の冬は、ほうじ茶を自宅で淹れて、ペットボトルに入れて職場に持っていっていたのだけれど、いまは白湯を入れて持っていっている。
百均の店に行ってみたら、お茶の量の少ないのが売っていたので、これを買うことにした。そして、コーヒはないかと探していたら、インスタントの小さな瓶が一本だけあった。五十グラムで百八円だった。スーパーで売っているよりは安い。それでも、大袋の豆よりは単価が高い。五十グラムでどれだけ持つのか。お茶もほうじ茶ではなく、玄米茶を買ったら、これにもカフェインは含まれている。カフェインをあまり摂ったら、仕事中のトイレの頻度が高くなってしまいそうだ。
いまは、コーヒーを薄く四杯分作って、朝に二杯、出勤前に二杯飲むようにしている。これを、朝にインスタントを一杯にして、玄米茶を出勤前に飲んで、さらにペットボトルに詰めて持って行くようにしよう。そう決断した。




