野球ゲイムその2
物価が高くなっているのは言うまでもないことだ。給料が増えていないことも。私のような個人事業主は、給与所得者から収入を得ているので、当然顧客も増えず収入が減るということになっている。この国が滅びの道を進んでいるということは、為政者の失政にあるのだけれど、その為政者を選んだのは庶民である。その庶民の根底には未来なき世界という滅びへ進むしかない根性があるのだろうね。私はもう老齢になるからまだいい。しかし子供たちは。そんなこと考えもしないんだろうね。
もう第三次世界大戦は始まっている。何十年後かの教科書にはこのことが載るだろう。もし何十年後かの世界があるとすればだけどね。ウクライナへの攻撃を発端とした、ネイトウとロシアの戦争。ガザ地区殲滅を発端とした、アメリカとイランの戦争。そして戦端は拡大していき世界が滅びる。だから明日のことはどうでもいいと考えるんだろうか。私の私淑する音楽家の詩に、あしたがなくても音楽したい、というのがある。
所得税減税をするらしいが、本当とは思えないし、仮にもし本当だとしても、恩恵を蒙れるのは来年再来年のことだ。それよりも目の前の地方税を免除してほしい。今月末に払う金額は、一か月分の食費に相当する。払うけれど、払った後どんな生活をすればいいのだろうか。
野球スィミュレイションゲイムのことのつづきを書く予定だった。二千年の選手データを元に二千年のシーズンから始まる。私は当初ヤクルトとか阪神とかセントラルリーグのティームでプレイしていたが、投手交代が面倒になってパシフィックリーグのティームにすることにした。セントラルは指名打者制度がないので、局面によってはダブルスウィッチをしなければならないのだけれど、相手ティームのオーダーを確認する機能がなかったので憶えておかなければならないのが嫌だったのだ。また、イチローをトレイドかフリーエイジェントで獲得したいのだけれど、それを可能にするにはセイヴをして何度もやり直さなければならなかった。
それなら最初からイチローのいるティームでプレイすればいいではないかということでそうすることにした。しかし、このティームは弱いのだ。何とかして立て直さないといけない。最初の年のキャンプから始まるので、コーチ編成もドラフトもフリーエイジェントもなくて、できるとすればトレイドくらいしかない。どんどんトレイドして他のティームから戦力になりそうな選手を獲得していくことになる。まずは足の速い選手。盗塁の成功率が高くなる。それから選球眼のいい選手。コントロールのいい投手。その次が肩のいい捕手、となるわけだけれど、そこまではなかなか手が回らなかった。一対複数のトレイドになることが多いので、選手の数もどんどん減っていき、これでは二軍の試合はできないのではないかという事態になるのだけれど、二軍の試合まではゲイム上ではないので気にすることはない。イチローと田口以外は誰でも放出した。
続きはまた次回。かな。




