高校の部活動の話ではなくアニメについて
昨日は中学の部活動のことについて書いたから、今日は高校の部活動について書こうかとも思ったけれど、高校の部活動について書くべきことはあまりないし、以前にも書いた気がする。
ビー玉遊びをしたことは書いたっけ。ひところ昼休みや放課後に、学校の裏庭でビー玉遊びばかりしていた。一年生のときのクラスメイトで仲が良かった五人ほどでやっていたのだった。やっていたのは二年生のときだったか三年生のときだったか。そんなことしてないで帰って勉強しろよ。勉強が嫌なら好きな読書でもしろよ。といまなら思う頽廃ぶりだ。
私は子供のころビー玉をしたことがなかった。学校の友達がやっているのを見たこともあまりなかったように思うが、やってはいたんだろうと思う。しかし私はそれに関心がなかった。小学校のときの放課後なら、だいたい手打ち野球をやっていた。ボールはソフトテニスボールで。キャッチャーがいないから盗塁もなし。投げて打って走るだけの単純なルール。そうでなければ、うちに帰ってきょうだいと遊んだ。
高校のときのことを書くと言いながら、小学校のときのことを書いてるな。
マンガや子供向けの本は読んでいたけれど、それほど夢中ではなかった。マンガは、水島新司をよく読んでいたのと、親が好きだったのらくろのハードカヴァーをそろえてくれたのを読んだ。本ばかり読むようになったのは小六の後半からだった。
高一のとき、数学の先生にノートの字が汚いと言われて勉強しなくなったというのは前に書いたよね。
友人たちはアニメが好きだった。夕方にガンダムかイデオンだかがやっているのでそれに合わせて帰宅したり、アニメ雑誌の回し読みをしたり、声優ごっこをやったりしていたが、私はそれに加わらなかった。だからガンダムもリアルタイムでは観ていない。
私がそう言ったアニメを見るようになったのは、働くようになってからだった。レンタルヴィデオでも観たし、レイザーディスクを買ったりもした。レイザーディスクはプレイヤが壊れてしまったので、古書店に買ってもらおうとしたが、値段がつかないと言われた。でも、引っ越しの荷物になるのを避けるために引き取ってもらった。買ったときに特典でついていたポスターは今も壁に貼っている。
うん。今回はアニメの話だね。私はひところアニメが正義だと思っていた。アニメは背景まですべて作り込まなければいけないので、そんなひどい作品ができることはあり得ないと思っていた。いまほどアニメも多くなかったし。レンタルヴィデオ屋で借りて、パトレイバーとかを観ていた。
そのあと、エヴァンゲリオンのブームがあった。レンタル屋ではいつも貸し出し中だったので、レイザーディスクを購入した。映画版も観に行ったが、シンになってからはあまり興味を持てなくなって、最後のはまだ観ていない。
このごろも面白いアニメはやっている。かげきしょうじょがかなりよかった。君の夢は始まったばかり、という歌詞が泣ける。いま観ているのは、響けユーフォニアムとかアンデッドガール・マーダーファルスとか。これらは原作の方を先に読んでいる。氷菓も原作が先だった。氷菓のときはまだヴィデオテイプで、繰り返し再生していたが、そんなに画像が良くないので細かいところは分かりにくかった。それでも新発見をして、ツイッターで語り合ったりした。
だからツイッターも十年以上前からやっていたんだとわかる。もう亡くなってしまったけど。




