納豆オムレツの作り方
納豆は、以前は大粒のものが好きだったのだけれど、歯が悪くなって嚙めなくなって、そうすると消化にも良くないので、引き割り納豆を食べるようになったいる。
糖質ゼロ麺というのがある。普通のラーメンや蕎麦などは、食べると辛どくなるようになっていた。以前、どこかでランチを食べて、ライスは抜いてもらったのだけれど、ミニ笊蕎麦がついていて、これを食べてしまったら、とたんに怠くなってしまったことがあったっけ。
普通の麵の安いのより、糖質ゼロのが一点五倍くらいの値段がする。よって、割引シールが貼ってあるときに買うようにしている。これをどうやって食べるかだが、普通の麺と同じように調理すると美味しくない。ラーメンスープは、出汁の素とガラスープの素を混ぜて、あとは醬油か味噌を入れればできるのだが、麵の味がしないので美味しくない。冷やし中華や笊蕎麦にしても同じような感じだ。そう言えば、焼蕎麦はやったことがないな。今度やってみようかな。あ、ソースが買っていないか。
唯一、納豆と混ぜると美味しく食べられるということがわかった。これはやはり納豆の持つ力の強さによるものなんだろう。糖質ゼロ麺も、けっこう量があるので、ひとパックなら半分くらいで充分だった。山葵と醤油を追加すると、ツーンとする感じがよいのだった。
納豆の食べ方としては、オムレツにするというのが、昔からやっていることだ。だいぶ前に、居酒屋でそういうメニューがあって、食べてみたら美味しかったので、自宅でも作ってみたのだった。
作り方は本当に適当である。まあ、私の料理は、ただ焼くだけとか、煮るだけとか、そういうのばかりだ。
引き割り納豆ひとパックに対して、玉子は二個から三個。玉子は割ってそのままフライパンに。直ぐに菜箸でざっと掻き混ぜて、弱火にしておく。その間に、納豆のご用意を。パックの蓋を開け、透明のシートを取って。このシートを取るとき、引き割りだと引っ付いてしまうのがどうしてもあって、勿体ないとは思うんだけれど。誰か引っ付かない方法知っていたら教えてください。
附属の辛子と垂れを入れて、掻き混ぜながら、玉子の上に満遍なく並べるような感じ。この辛子や垂れの袋も、だいぶ開けやすくなったよね。くるっと回すように開けるやつが楽。
すぐに火が通ってくるので、玉子を半分に折って、火を消してしばらく余熱で温める。これでできあがり。ケチャップなどをかけて食べる。
今回は先に混ぜてから焼いてみた。玉子を二個と、納豆ひとパックを、先にざっと混ぜてから焼いたら、思ったより時間がかかった。しかし、この方が玉子だけでなく、納豆の方にも火が通るようだった。もとから納豆は生で食べるのだから火が通っている必要はないのだけれど、火が通ると少し香ばしい感じだった。ケチャップは買っていなかったので、マヨネーズをかけた。




