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小説の設定の作り方

お疲れ様です。熊吉です。

現在、次回作に向けての準備をすすめさせていただいているところなのですが、なかなか煮詰め切れない感じで、時間がかかりそうな感触です。

その代わり、といってはなんですが、熊吉なりの設定の作り方、および熊吉流の様式についてご紹介させていただきます。

どうにも、いざ小説を書き始めても、途中で行き詰ってしまう、という方も多いようです。
多くの場合、「人気が出なかったから」という理由で打ち切りになっているものと推察しますが、中にはちゃんと書きたいのにうまくいかない、という方もいらっしゃるかと思います。

そういった、書きたいけど書けない、というご同業の方を対象に、熊吉なりの設定の作り方をご紹介させていただき、多くの読者様から応援等をいただいたことへの日頃の感謝の気持ちとさせていただきます。

まぁ、その、ちゃんと完結する作品が増えた方が、読者様も、ご同業様も喜んでくださるかな、なんて。

様式ですが、
キャラクター
プロット
舞台

の、小説の作成にひとまず必要と思われるもの3つを、隔日でご紹介させていただきます(次回作の投稿開始までかなり時間がかかりそうなんです。ごめんなさい)。

これだけだと全然足りないかもしれませんが、「アイテム」「登場種族」「モンスター」等、必要な設定は適時追加していただければな、と思います(熊吉も、作品によっていろいろ付け加えています。あくまでもっとも基本的と思われる部分をご紹介させていただきます)。

もしよろしければ、なにかの役に立てていただけるといいな、と思います。
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