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もう一度だけ君に恋をしてもいいですか?

作者:白雪かけら
中学三年の7月7日、白山雪里はこの世界から消失した。その消えた女の子のことを覚えていたのは、柊朱希ただ一人だった。だが何の手がかりを掴めないまま二年が経過し、高校二年生になった朱希。ある日彼は、神社で怪しい男と出会う。それ以降、消えたはずの雪里との人格入れ替わりが始まっていく。徐々に明らかになる、願いと真実。それを知り彼は何を選び、掴みとるのか。
これは、儚い願いを持った少女と、世界を好きになれない少年の、綺麗で悲しい恋の物語。

―この想いを明日の自分に託して



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