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知らず知らずのうちに -TRACKING THEATER-

作者:安城和城
 周仁しゅうじの自宅近くにあるショッピングモール。その二階北端に入っている映画館の前は、通路がちょうどドーナツ型の吹き抜け構造となっていて、曲線を描き一周するフェンスの手すりにもたれかかりながら――あるいは背もたれのない長イスに座り透明なフェンス越しに――一階の催事用イベントスペースを見下ろすことができる。
 ゆったりとしたニットのセーターと、膝下までのフレアスカートに身を包んだ一人の女性が、今はその透明なフェンスに背を向け、映画館側を向いて長イスに腰かけていた。彼女の二つの瞳は不用心に閉ざされているものの、背筋は一本芯が通っており、うたた寝をしているというよりは、武道の心得のある者が精神統一をしているように見える。
 今しがた薄暗い映画館から出てきた周仁の目には、彼女の座姿勢がまるで水面に浮かぶ睡蓮すいれんのように眩しく映り、映画の終わりと共に自身のマナーモードも解除してしまったのか、彼が無遠慮にもその女性の顔を覗き込むようにして見た……、まさにそのとき。物言わぬ睡蓮と錯覚していた彼女がふいと顔を上げ、驚き静止する周仁の双眸に、閉ざしたままの視線をぴたりと一致させた。
「すみません。……あの、見えてるんですか?」
 周仁が謝罪を交えつつ訊ねると、女性は「見えているとも言えますし、見えていないとも言えます。ただ、あなたが大きな海賊のマークが描かれた黒いパーカーを着ていて、暗いグレーのジーンズを穿いていることは分かります」と、非常に不可解な答え方をした。
「要するに、見えてるんですね」
 これは武道ではなく、宗教の類の言いようだな。そう感じつつも、周仁は彼女への好意から、「隣、座りますね」と言って長イスに腰を下ろし、若者らしくパーカーの腹ポケットに手を入れたまま、両脚をまっすぐに伸ばした。
「今は、見えていません。彼女は本屋に入っていきました」
「彼女、って?」
「私が足取りを追っていた女性のことです」
 そこで彼女は目を開けた。「足取りを追っていた」などと言っているが、彼女はずっと、姿勢正しく長イスに座っていただけだ。
「初めまして。ミズキレンといいます。瑞々しいの『ミズ』に、樹木の『』、レンは……」
「『睡蓮』の『レン』」思わずそんな言葉が周仁の口をついて出た。
「いえ、レンはひらがなで、『れん』です」
「そ、そうですか。……っていうか、樹木の『』って、両方『キ』じゃないですか。『ジュ』か『モク』かで言ってくれないと、分からない」
 周仁は取り繕うようにそう指摘したが、まさにそう指摘されるところまでが瑞樹の意図した自己紹介であるらしく、彼女は照れたように「えへへ、よくそう言われます。樹木の『ジュ』ですね」と答えを明かした。
「あの、昔話をしてもいいですか?」
 自分も名乗るべきか名乗らざるべきかと思案する周仁の様子を見て、瑞樹も同じように、彼の自己紹介を待つべきか待たざるべきかという様子で牽制し合い、やがて気まずい間が流れ始めようかというとき、瑞樹がそう切り出した。
「え? ええ。……どうぞ?」
「はい。じゃあ……ええと、昔話というのはですね、昔々あるところに……というのではなくて、私自身のお話です。私が小学生だった頃のお話」
 そうして、瑞樹の「昔話」が始まった。

 小学五年の冬。瑞樹は待ち合わせ場所として知られる駅前のオブジェの前で待ちぼうけをくらっていた。
 ことの発端は三日前まで遡る。瑞樹が久しぶりに登校してみると、空っぽのはずの机の中に、一通の手紙が入っていたのだ。それは瑞樹が初めてもらったラブレターであり、デートの申し込みだった。差出人の名前が○○という、女子の間でも人気のある男子生徒のものであったことはもとより、学校を休みがちなせいでクラスに馴染めず、憂鬱なだけの日々がこれでがらりと変わるかもと、瑞樹はその手紙に大きな希望を見い出していた。
 しかし、手紙に書かれていた待ち合わせ時刻に、○○は姿を現さなかった。それでも瑞樹は「待つ」ということを楽しんだ。携帯電話が普及した現在ならメールを打つこともできただろうが、その時代における瑞樹に打てる策はなにもなく、待ち合わせ場所で各々連れ合いを待つ彼ら彼女らの元に、はたしてどのような相手がやってきて、どこへ向かうのか……眠るように目を閉じ、そんなことを思い描いていると、時間はせせらぎに落ちた花弁のように緩やかに流れていった。

「瑞樹さん、昨日駅前にいなかった?」
 翌週の教室で、瑞樹は同じクラスの××という女子生徒にそう話しかけられた。彼女はクラスを細分化するいくつかのグループのうちの一つにおいて中心的な立ち位置にいた。
「うん。人を待ってたんだけど、私が日にちを間違えちゃったみたいで……」
 瑞樹がそう答えると、××は瑞樹が誰を待っていたのかをしつこく聞き出そうとした。そしてさらに二週間後、瑞樹がやはりとある事情から学校を休むと、再び机に手紙が入れられていた。今度の差出人は、○○と仲の良い△△という男子の名前が使われていたが、筆跡が一通目の手紙とそっくりだったので、瑞樹にはすぐにいたずらだと分かった。瑞樹は学校のトイレでその手紙を読み終えると、○○に宛てた手紙を書き、彼の下駄箱に放り込んだ。差出人の名前は、××としておいた。
 そうして瑞樹は二度目の待ち合わせを迎える。手紙に書かれていた、そして瑞樹自身が○○に宛てて書いた待ち合わせ時刻の五分前に駅に降り立つと、オブジェの前では○○が緊張した面持ちで立っていた。
「あれ、○○くんも待ち合わせ?」
 瑞樹がなに食わぬ顔で話しかけると、○○は最初こそ「お、おう」と考える間もなく肯定したものの、やがて居心地悪そうに「いや、待ち合わせっていうか、その」と言って口ごもる。学校では見ることのできない、○○の年相応な落ち着きのなさを、瑞樹は可愛く思った。
「そっちこそ、誰と待ち合わせしてんだ?」
「私は、□□ちゃんとだよ。□□ちゃんとソシリエ・カルタンヌ・アットナムで買い物して、ゲームセンターでプリ撮るの」
「ソシリエ……なんだって?」
「ソシリエ・カルタンヌ・アットナム。可愛い下着が売ってるお店」
 もちろんそんな下着店はない。○○がばつが悪そうな顔をするのを見たかっただけだ。けれど、□□と遊ぶ約束をしているというのは本当だった。□□は瑞樹にとって唯一といっていい友人で、学校のクラスが同じになったことはないが、とある事情から頻繁に交流がある。基本的に大人しく、周囲から見れば明らかに両想いな男子相手にさえ、自分からは話しかけられずにそのまま一年を終えてしまうような女の子だ。
「へー、おまえと□□、仲良かったんだな」
「うん。しょう……習い事が、一緒だから」
「ふーん? 考えてみれば、おまえも□□も、友達少なそうだもんな」
「それ、□□ちゃんの前で言ったら……どうなるか分かってるよね?」
 瑞樹がとびきりの笑顔を作って言うと、○○は両腕で防御姿勢を取って大げさに後ずさる。しかし後ろにはオブジェの台座があり、逃げ場はない。
「ど、どうなるんだよ」
「泣く」瑞樹は短く言った後、「……□□ちゃんが」と言葉を付け足す。

 待ち合わせ時刻である午前十時になっても、やはり△△はやってこなかったし、もちろん××なんてやってくるはずもない。瑞樹は一度目の待ち合わせのときと同じく、周りにいる見知らぬ人々を注意深く観察しては、目を閉じ、思い描いた。彼ら彼女らの元へどのような相手がやってきて、どのような場所へ向かうのかを。脳裏に浮かんだのは驚くほどスロウな映像だった。一つ一つの動きが等倍速なのだ。瑞樹が思い描く映像には一瞬の早送りもなく、息遣いさえ感じられ、……そして瑞樹が目を開けたとき、彼ら彼女らの姿は決まって待ち合わせ場所から消えていた。
「なあ、おまえは何時に□□と待ち合わせしてんの?」
 待ち合わせ時刻を三十分以上過ぎたところで、○○はようやく立って待つのをやめ、瑞樹の隣へと腰かけた。瑞樹は長丁場になることを予め知っていたため、最初からベンチの背もたれに深く身を預け、ひなたぼっこでもするかのようにリラックスしていた。
「十一時だけど、□□ちゃんはたぶん二十分前には来ると思うから、もう来るんじゃないかな」
「二十分前か。□□らしいな……って、え? じゃあなんでおまえは一時間も前に来てんの?」
「いや、私は……少し一人でこの辺を見て回ろうと思ってたんだけど、○○くんを見かけたから」
 瑞樹がそう説明すると、○○は「ふぅん?」と疑問ありげな声を漏らしたものの、それ以上なにか言うことはなく、両手を股の間で組み、晴れ渡る空を眩しそうに見上げていた。

「あの、その話って長くなります?」
 というか既に長くなっている気がして、周仁は瑞樹の昔話に割って入った。
「えっと、その後□□ちゃんが来て、私と□□ちゃんと○○くんの三人で買い物したり、なんやかんやするんです。それで映画を観ようって話になったところで、私は空気を読んで急用を思い出し、帰ったふりをしました」
「帰ったふり?」
「□□ちゃんはずっと前から○○くんのことが好きだったんです」
「なるほど。……いや、そうじゃなく、『帰ったふりをした』ってことは、あなたは実際には帰らずに、……なにをしてたんです?」
「今と一緒です。映画館の近くの長イスに座って、目を閉じ……二人の姿を思い浮かべたんです」
「……分からないな。その昔話であなたが言いたいのは、いったいどういうことなんです? 要するに」
「要するに、私は二人の姿を頭に思い浮かべ、その足取りを想像することで、二人が観ていた映画をも観ることができた、ということが言いたかったのです」
 周仁は瑞樹の主張を理解するために、両手で小さく頭を抱えた。ちょうど出来の悪い映画を観た後で彼がいつもそうするように。
「つまり、あなたは二人が映画館に入っていくのを見送った。そして長イスに座って目を閉じ、二人が映画を観ている様子を頭の中で思い描いた。そしたら二人が観ている映画の内容も、背景的に思い浮かんだ」
 周仁が顔を上げ、かろうじて解くことのできた数式の答え合わせを求めるかのように瑞樹を見ると、彼女は「よくできましたね」というしたり顔で深く頷いた。
「そういうことです。私はそこで観た映像が実際の映画のものと同一であることを、最初から確信していました。後でその映画を実際に観て、答え合わせもしました。思った通り、映画の内容は寸分違わず同じだったのです。私が頭の中で思い描いたものと、実際に上映されていたものが、完全に」
「……偶然でしょう? きっとあなたはどこかでその映画の予告かなにかを見ていて、そこから類推しただけだ」
「あるいはそうなのかもしれません。ですが同じことです。辿る経過が自然的であるにせよ、超自然的であるにせよ、……結果として私は、実際のものと同じ映像を、頭の中に思い描くことができたのですから」
 確かにそうだ、と周仁は同意しかけたが、いや違う、とすぐに思い直す。予知能力者が天啓を得て大地震を「予知」するのと、研究者が地殻変動を解析して大地震を「予測」するのとでは大違いだ。瑞樹のそれが「予測」であるならば、解析する情報の多寡や正確性によって、結果の精度も変わるはずだ。
「……私はそれからも度々、オブジェの前のベンチに座って、人々の足取りを追いました。その力――『トラッキングシアター』と私は呼んでいます――で映画も何度か観ましたが、映画は観始めると二時間前後と長いので、一番好きなのはやっぱり、デート前の人たちの足取りを追うことでした。トラッキングしたい人の様子を一分程度観察してから、目を閉じるんです。すると最初は現実と同じ待ち合わせ場所が映りますが、ほどなくして待ち合わせの相手がやってきて、歩き出します。後はただ、飽きるまで二人のデートを見守ります」
「その間、あなたはずっと目を閉じたまま?」
「はい。目を閉じたままです。先ほど私がそうしていたみたいに」
「……つまり、僕がさっきまで観ていた映画を、あなたも観ていたということですか? 僕の姿を思い浮かべることによって?」
「うーん、半分当たりで、半分外れかな? 私が今、あなたにこんな話をしているのは、まさにここから先を聞いてもらうためなんです。……今日私は、久しぶりにトラッキングシアターで映画を観ようと思ってここへ来て、目についた男性――あなたですね――をこっそり観察し、目を閉じて……あなたの足取りを追いました。スタッフに券を渡し、半券を受け取って通路へ入っていくところまでは、滞りなく見えたのです。でもその後、各スクリーンへ続く扉がいくつも見えたところで、突然トラッキングシアターの映像が乱れ、あなたの後ろ姿もろとも、ホワイトアウトしてしまったのです。……こんなことは初めてでした。私は焦って目を開け、すぐに別の女性に目をつけました。同じ時刻にそう何本も上映が始まることはありませんし……思った通り、その女性が入ったスクリーンの客席に、あなたの姿がありました。あなたは映画の上映前だというのに、それはそれは退屈そうに目を閉じていました。私が追った女性は、あなたのすぐ後ろの列の、一つ左にずれた席に座りました。そして私はそのまま、あなたが観たのと同じ映画を観たのです。まさかあの金髪の少女が主人公の祖母だとは思いませんでした。……というのは嘘で、私は主人公の瞳の色が少し青いという指摘がなされた時点で、同じく青い瞳を持つ金髪の少女が、主人公の妄想によって生まれた『祖母の少女時代の姿』だということに気付いていました」
「……僕は途中まで、金髪少女が実は女装男子なんじゃないかと疑ってましたけどね。ほら、主要人物が二人とも女の子なのって、あのアニメ制作会社じゃ珍しいから」
 自分の斜め後ろの席に女性が座っていたかどうか、周仁には思い出せない。しかし自動券売機で座席を指定したとき、自分の左後ろが埋まっていたのは覚えている。というか、周仁は意図的にずれた席を購入したのだ。真後ろが埋まっていると、マナーの悪い客が席を蹴ってくるかもしれないという理由で。
 ……加えて、気付いたことがある。瑞樹が最初に話した言葉、「あなたが大きな海賊のマークが描かれた黒いパーカーを着ていることは分かります」……言われたときは気付かなかったが、その海賊のマークはパーカーの背中部分に描かれているのだ。
「さて。いろいろとお話しましたが、結局のところ私は、なぜあなたの足取りを追えなかったのか、それが知りたいのです」
「それは、……あくまで仮定だけど、こういうことなんじゃないですか。あなたのその『トラッキングシアター』という力は、やはり超自然的な特殊能力ではなく、知識や経験・分析に基づいて描かれた映像で……要するにあなたは、知らず知らずのうちに目に入った映画の上映スケジュールなどを、これもまた知らず知らずのうちに、しっかりと記憶している。だからそのトラッキング対象が館内に入っていった時刻と、後は対象の外見から得られる情報とを複合して、その対象がどの映画を観るのかを、無意識に特定している。そしてその映画の内容のほうも、あなたが日常生活を送る中で――繰り返すようですが――『知らず知らずのうちに』得た作品情報と、後は類まれなる想像力で、頭の中に本物そっくりの映像を描き出してしまう……」
「ではなぜ、あなたをトラッキングしたときだけ、それができなかったのでしょう?」
「それはたぶん、僕が映画批評家で、どんな映画でも観るからですよ。ふつう人は自分が観たい映画を観るけれど、僕は観たい・観たくないなんてこととは関係なく、『まだ観ていない』という理由で映画を観ていますから。つまり、僕の外見を観察してあなたが導き出した、『この人はこういう映画を観そうだ』という分析情報と、あなたの頭に――何度も繰り返すようですが――知らず知らずのうちにインプットされていた、『この時刻に入場するのはこの作品かこの作品を観る客』という記憶情報とが正面衝突し、エラーを起こした。だからあなたの『トラッキングシアター』は、真っ白になってしまった」
「……なるほど、批評家さんですか!」
「え、ええ、まあ。一応いくつか雑誌に連載を持っているので、そう言って差し支えないと思います。新作はできる限りマスコミ向けの試写会で観るんですが、いくらたくさん招待状が届いても、全ての試写会に行くことは物理的にできないので、そういう『試写会漏れ』の新作をよくここで観ているんです」
「なるほど、なるほど。批評家さんですか」
 何度も批評家批評家と言われると形容しがたい気恥ずかしさが込み上げてくるが、はたと「これは相手のことを訊ねるチャンスでは」と思い立ち、周仁は「そういえば瑞樹さんは、なにをされている方なんですか?」と、でき得る限り何気なく訊ねる。
「私ですか? 私は……えっと、一応これでも、しょう……将棋のプロ棋士でして」
「将棋の、プロ棋士。なるほど、なるほど。将棋の、将棋のプロ棋士ですか……!」
 これもやはり、大きな声で何度も言われると気恥ずかしいものなのか、瑞樹が「な、何度も言わないでください」と肩を叩いてくるのを尻目に、「何手も先を見通すプロ棋士なら、あるいは」と、周仁は妙に合点がいって、幾度となく「将棋、将棋ね」と呟き、頷いてしまう。
「でも、なんだかすっきりしました。お話できて……疑問が解けて、よかったです」
 花咲くような笑顔を浮かべる瑞樹に、しかし周仁は苦笑気味に言う。
「……いいえ、あなたはたぶん、僕と話をする前から、真実に辿りついていたんじゃないかな。だって、他の人をトラッキングし直したら、『退屈そうな顔で席に座っている』僕の姿が見えたんでしょう? つまりあなたは、『ホワイトアウトした』という追加情報を踏まえ、僕の人物像を再構築し、その足取りを追うことに……既に成功しているんです。それこそやっぱり、知らず知らずのうちに」

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